晴海に行く用事が。
ここに行けば、見に行きたいものは決まっています。
ここに行けば、見に行きたいものは決まっています。
晴海埠頭専用線の跡。
ここに来たのは6年ぶり。
晴海大橋というのが出来ていました。
そこから埠頭を見てみると・・・
晴海大橋というのが出来ていました。
そこから埠頭を見てみると・・・
再開発工事の真っ最中。
埠頭跡は全てフェンスで囲われ立入り禁止。
埠頭跡は全てフェンスで囲われ立入り禁止。
でも
セメント工場だけは辛うじて残っていました。
セメント工場だけは辛うじて残っていました。
運河に架かる鉄橋は健在!
ますます錆具合に磨きがかかってますね!(笑)
嬉しいことに
線路(レール)もそのままなんです。
線路(レール)もそのままなんです。
そのまま、というのが素晴らしいです。
これを歩行者用にして、
モニュメントのレールを取り付ける。
なんていう横浜の汽車道みたいな愚行は止めてね!
モニュメントのレールを取り付ける。
なんていう横浜の汽車道みたいな愚行は止めてね!
立ち入り禁止でも我慢しますから(爆)
運河の対岸には
再開発マンション。
そのおかげで、護岸はベイウォークという名前の散歩道になっています。
再開発マンション。
そのおかげで、護岸はベイウォークという名前の散歩道になっています。
そこにある案内看板には
「鉄道橋」という文字が!
「鉄道橋」という文字が!
ということは
このまま撤去せずに線路遺産として残される、ということですよね?
お願いしまーす。
晴海埠頭の線路は
越中島貨物駅まで続いていたのですが。
鉄橋以外の痕跡は全くなし。
越中島貨物駅まで続いていたのですが。
鉄橋以外の痕跡は全くなし。
ベイウォークを歩いて豊洲まで。
これまた横浜の模倣のようなモノが。
でも
クレーンが付いているから、こっちの勝ちかな?(爆)
後ろの跳ね橋は意味不明。
豊洲駅には
「ゆりかもめ」の線路の終端が!
これまた衝撃の光景でしたけど、
このネタは次の機会に。
「ゆりかもめ」の線路の終端が!
これまた衝撃の光景でしたけど、
このネタは次の機会に。
毎日歩き回って疲れますねぇ(笑)