奄美の旅6、怒涛の帰宅編(謎の町営渡し舟。奄美の路線バスはサイテー!怒) | FC2に移転しました(線路巡礼)

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奄美最終日。怒涛の帰宅編。

帰りの飛行機は奄美空港19時発。
結構遅い時間です(もっとも羽田直行便はこの1往復しかありません)。
ギリギリまでリゾートを楽しみたい私たちには好都合(笑)

雨は降ったり止んだり。
時々かなり強く降ります。
部屋から海を見ながらの雨も、また風流です。
(もちろん本当は晴れのほうがいいけど。これまで快晴だったから贅沢言えないかな)

宿の主人と帰宅時間の相談。
加計呂麻島の生間港から奄美大島までフェリーです。
これは1日3便しかありません。
これだと、昼前に撤収になってしまいます(泣)

ところが。
フェリーとは別に、町が運営する船があるそうです。
時刻表とかには一切載っていません。
町民の通勤・通院用らしいですね。
これの時間に合わせます。
14:30出発です。これに乗りましょう。
でも、15人乗りの船なので満員だと乗れない場合があるとか。それは困る。

雨の日の利用は少ないから、ギリギリでも大丈夫というのですが・・・
(何故、雨の日の利用が少ないのか。乗る時に分かりました)

さらに。
船が出る港のそばに、ちょっとした観光名所があるとのこと。
車で生間港まで行って、港に荷物を置いから、そこまで車で連れて行ってくれるとのこと。

せっかくですから行ってみましょう。
都合よく、その観光名所に着いた時には雨は止んでいました。

ここで魚釣り好きのご主人とお別れ。

イメージ 2
デイゴ並木。
赤い花が満開だったら、すごいでしょうね。
男はつらいよ、という映画のファンには有名なロケ地らしいです。
(あいにく、その手の映画にはキョーミがないので知りませんけど)

さて。
港まで歩いて戻ります。
いきなり雨が激しく降ってきました!(泣)
おまけに港まではちょっとした峠越えなんです。
船の時間も気になるから、のんびり歩いていられません。

でも急いで歩いたら30分前には着いちゃいました。
船の待合室設備には、待っているらしき人は2人。
でも、外の駐車場の車の中で待っている人がいるかも?

なにしろ、この船は事前に切符を売らないのです。
船に乗った先着順なんだって(爆)
だから落ち着かないですぅ。
外は大雨。
屋根が全くない桟橋までいって、そこで待つなんてイヤだ~(誰もいないし)

イメージ 3
この待合室で、青パパイヤを売っていました。
これは東京ではなかなか買えない、珍しいモノだそうです。
1個50円。大きい。重たい。
でも、雨の中。これ以上荷物を増やすのは・・・

悩んだ末。買うことに。
そしたら、1個おまけしてあげるよ。だって。
うれしいぃ~。
だけど。1個でも重たくて躊躇していたのに。いったい(爆)

船が来ました。
イメージ 4
「エリザベス」という名前が爆笑!
昨日シュノーケルツアーで利用した船と大きさが変わらないですね。
海峡の渡し舟という感じ。

だから、港で乗り降りするとき、ちょっと危ない。
突然。ビールを1箱担いで降りてきたお客が、転倒!
雨で滑るんです。危ない危ない。
雨の時は利用者が減るという理由がよく分かりました。

結局。ここから船に乗った客は6人だけ。

海上タクシーの船なんです。
それを1日6往復くらい町が借り上げで、乗り合いとして運行しているみたいです。
小さい船だから揺れます。雨は吹き込みます。
それでも、何故か利用料金はフェリーと同じで片道250円。

対岸(奄美大島古仁屋)に無事に到着。
大雨です。
降りるのもたいへん。

残念ながら、前のバスは行ってしまったばかりなのです。
少しは接続考えてくれればいいのに(怒)

次のバスまで1時間くらい。
大雨の中。フェリー乗り場を併設した立派な建物に避難。
荷物やズボンはグチャグチャ状態。
クツの中まで浸水。マングローブを裸足で歩くのよりグチャグチャ(泣)

イメージ 5
ここは最近流行の「海の駅」という造りになっています。
線路がないくせに「駅」を名乗るなんて、百年早いです!
(おまけに。乗ってきた町営?の船のことはフェリー乗り場には一切記述がありません。
相変わらず1日3便の表示だけ。初めての観光客じゃ分からないね。
これだけでも公共の「駅」を名乗る資格はないです!)

バスが来ました。
ここから奄美大島の南端から北端まで、延々と路線バスの旅です。

ただし。
名瀬で乗り換えです。
これが2分間の接続。

古仁屋15:45→名瀬17:08/17:10→奄美空港18:05

運転手に聞いたら。
道路が混雑すると接続しないかもしれない・・・

おいおい(汗)
でも、名瀬の町の中で、路線バスはクネクネ迂回するのです。
終点手前のバス停で降りれば接続しますとのこと。

そのバス停で、
雨の中、空港行きを待ちます。
大きな荷物が辛いですな。

なかなか来ない。
大丈夫かよ?

なにしろ、つい最近にバス会社の統合があったみたいで、誰も詳しいバス事情を知りません。
さっきのバス運転手の言うことだって、あてにならないかも?

ちょっと話がそれますが。
奄美大島の路線バスはメチャクチャ。
ふたつの会社の統廃合が検討され、もめた挙句に、つい最近、ひとつになったらしいのですが・・・

おかげで。
バスの時刻が全然ワカリマセン(泣)
空港接続バスだけはかろうじて分かったのですが。
名瀬の町から先の路線が全く不明。調べても分からない。

だから。
古仁屋とか加計呂麻島まで行くプランなんて、事前に立てられなかったのです。
行き当たりバッタリ。
(初日に空港の案内所でもらった島内バスの時刻表コピーだけが頼り)

イメージ 1
写真はマングローブカヌー乗り場にあったバス停。
時刻が事前に分かっていれば、ここまで利用できたのに(怒)

さらに酷いのは。
ふたつのバス会社はひとつになったのに(道の島交通が存続)
どこのバス停にも、従来のバス会社のバスストップが置きっぱなし。
そして、平気で以前の古い時刻が貼ってあります。新しいのはナシ。
アホー!(怒)

そんなバス事情の島だから、
空港バスの接続は大丈夫なのかい?

雨の中。
やっと来ました。ひと安心。10分くらいは遅れていました。

雨の中を一路空港へ。
雨が降っていても、海は青い。流石です。

初日に途中下車して遊んだバシャ山村リゾートビーチを通過。
やっぱり雨じゃだめですね(初日に遊んでおいてよかった)

無事に奄美空港に到着。
一応空港バスだから、余裕で間に合いました。

ノースウエストのマイレージ利用。
JALの最終便で、羽田に帰って来ましたよ。

最終日の大雨はえらい目に遭いましたけど(地獄を見た?)。
3日間晴れで、通算3勝1敗だから、まぁいいです(笑)

奄美の旅。帰ってきたけど、まだ続きます(お土産編?)