譲渡回送、謎の梶ヶ谷折り返し(長津田駅から梶ヶ谷貨物まで♪) | FC2に移転しました(線路巡礼)

FC2に移転しました(線路巡礼)

ヤフーブログ→アメブロ→FC2の3社直通乗り入れ計画?

ちょいと変わった甲種回送があるので、
またも半休(午後)とりましたよ。
線路あっての人生です(笑)

東急電鉄の中古車両が、長野電鉄まで譲渡されます。
譲渡回送?

そのルートが面白い。線路好きを唸らせます。

長津田→八王子→立川→府中本町→梶ヶ谷貨物→大宮(→長岡→長野→屋代)

どうして、中央本線経由ではなくて上越線経由なのか、は置いといて(中央線はトンネルが狭いから?)

どうして、わざわざ梶ヶ谷貨物駅に寄り道するのでしょう?

長津田→八王子→立川→国立→大宮

というルートが一般的のハズ。
時間調整は八王子駅の構内留置で可能だと思います。

路線図を描くと分かるのですが、
梶ヶ谷貨物に来て、機関車を付替えてUターンすることに意義があるのでは?
つまり車両の向きをこれで変えるのでは?
東急電鉄にも長野電鉄にも、ターンテーブルなんか無いですからね。
とにかく、見てみないと分からない。
今回は梶ヶ谷折り返し(勝手に命名しました、笑)がメインです。

イメージ 1
長津田駅。
すでに出発準備完了。
東急のマークは外され、長野電鉄マーク(ダビデの星みたい)が付いています。
本当は横浜線ホームでの機回しシーンから見たかったのですが、
今回はガマン(これは昨年見ました。すごく楽しい)

横浜線で八王子駅まで先行します。

イメージ 3
だって、横浜線→中央線という美しいシーンを見ないで、何を見るの?

イメージ 4
電気機関車が待機していました。
譲渡回送の到着にあわせて、ちょっと前進してきました。
すぐに付替えがありそうですね。

DEさんはすぐに外されましたけど。
電気機関車はいつまでたっても動いてくれない。
立川に向けて出発するのは1時間後。

これを待っていては、梶ヶ谷折り返しに間に合いません!
泣く泣く八王子駅を離れます。

電車とバスを乗り継いで、梶ヶ谷貨物ターミナル駅に先回り!

しばらく待つと。
ちょうど別の貨物列車の推進運転中に、
譲渡回送はやってきました。

イメージ 5
やって来たのですが・・・
ここで停車。
ちょっと遠いですぅ(泣)

おまけに、なかなか機関車の付け替え(機周り)が始まりません。
肝心の譲渡車両が全く見えないのです。
下り本線側にも貨物列車が停まっていて、近くまで行っても見えないでしょう(泣)
これでは何だか分からない。

下り貨物が動きました。
そのとき、すぐに近くまで歩いて移動すれば良かったのですが、そこまで遠くて(ナサケナイ)
ちょっと躊躇。
でも、やっぱり歩かねば!

残念。
その躊躇が仇となり、
近くまで行くと、すでに機周りが始まっていました(泣)

イメージ 6
でも、イキナリ目の前で貨物列車通過の往復ビンタ!(笑)

イメージ 7
譲渡回送用の機関車が、上り留置貨物列車の向こう側を機周りしていきます。

イメージ 8
反対側に連結。
これで折り返しの準備完了。

イメージ 9
はじめの場所に戻ってきました。
ポツンと置かれた譲渡車両。
ここで2時間も時間を潰すのです。
待ってられませんので、本日はココまで。
本当は、明日の屋代駅到着後の長野電鉄線路への入線シーンがさらに楽しそうなのですが・・・
(到着は深夜みたいだから諦めましょ)

ところで。

イメージ 2
譲渡車両は3両×2編成だったみたいです(写真は長津田駅)
東急の何とか系電車(伊豆急に譲渡回送されたやつと同じタイプだと思います)
先頭車両の作りが微妙に違いますね。
何でだろ?
いつも利用している電車のくせに、知らない(笑)

こういう電車だったら、
電車の向きなんか関係ないような気もします。
梶ヶ谷折り返しは別の理由なのかな?

(追記)
こういう運用が出来る線路をデルタ線と言いましたっけ?
九州行き寝台特急が華やかなりし頃、
博多駅に着いた寝台特急は、香椎線の連絡線を使って方向転換していました。
東京駅の方は、蛇窪信号所のデルタ線を使ったのかな?
富士ブサ君が廃止されて、そんな必要が完全に必要なくなったときに、
梶ヶ谷折り返し(デルタ?)が活躍するとは、感無量です(笑)

(訂正)
当初。Uターンという表現をしていたのですが、
これじゃ私の大嫌いな自動車みたいな表現である事に気が付いて(汗)
折り返し、という適切な表現に改めました(笑)