先月、山口県の線路を久々に巡礼した時の記事の補遺です。
山陽本線を、宇部から下松駅まで往復しちゃいました。
海沿いは美しいですね。
海沿いは美しいですね。
でもね、
線路の美学からすると、
特に注目すべきは、
新南陽駅から下松駅までなんです。
線路の美学からすると、
特に注目すべきは、
新南陽駅から下松駅までなんです。
山陽本線線路の白眉といって過言ではない区間です。
線路巡礼:山陽本線新南陽駅→徳山駅→櫛ヶ浜駅→下松駅。
一気にまとめてご紹介。
一気にまとめてご紹介。
新南陽駅
ここから引上げ線が始まります。豪華に2本もあるんだ。
線路が5本。美しく曲がります。
それだけで素晴らしいけど、
富士ブサ君(下り)撮影ポイントらしいです(笑)
そして、
引上げ線はハンプに続いていたのです!
ハンプとは、この坂を利用して貨車を入れ替えるシステムのこと。
前回見たときは、まだ線路が残っていたような気がしたのですけど・・・(写真捜索中)。
前回見たときは、まだ線路が残っていたような気がしたのですけど・・・(写真捜索中)。
でも、この「坂」が残っているだけ有難いです。
新鶴見操車場にもありましたけど、もはや場所もワカリマセン、泣。
これが日本に残された最後のハンプ跡なんじゃないかな?
博物館なんかイラナイから、こういうモノを保存してくださいよう(涙)
新南陽駅のすごいところは、
本線の両側に広がる線路群。
両方ともキッチリ現役。
いい具合に、両側にDEさんがいました。
(この色は新南陽駅専属なのかな?)
徳山駅
理屈じゃないんです。
この線路が美しい。
この構内の広がり具合。
ムダはないけど味のある線路配線。
ちょっとした曲がり具合。
平面のホーム。
何もかも皆、美しい・・・
これだけの規模の線路が高架にならずに保存?されているのがステキです。
櫛ヶ浜駅
天下の山陽本線に、複線平面交差の駅があるんです。
天下の山陽本線に、複線平面交差の駅があるんです。
なんど見ても美しい線路。
左に曲がる岩徳線は、すぐに単線になってしまうんですけどね(笑)
下り電車から合流シーンを見ても美しい。
間違いなく、国鉄(JR)の平面交差の中で、最も美しい分岐のひとつですね。
富士ブサ君が岩徳線経由で走ったら面白いと思うのですけど・・・
そして下松駅
そんなわけで、
山陽本線は車窓から見える瀬戸内海が秀逸ですけど。
線路もスゴイのですぅ。
山陽本線は車窓から見える瀬戸内海が秀逸ですけど。
線路もスゴイのですぅ。
(この記事は、この美しい線路周辺の富士ブサ病患者の方に捧げます、笑)