線路巡礼2009:山陽本線新南陽駅、徳山駅、櫛ヶ浜駅、下松駅(美しい線路が数珠繋ぎ) | FC2に移転しました(線路巡礼)

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先月、山口県の線路を久々に巡礼した時の記事の補遺です。

山陽本線を、宇部から下松駅まで往復しちゃいました。
海沿いは美しいですね。

でもね、
線路の美学からすると、
特に注目すべきは、
新南陽駅から下松駅までなんです。

山陽本線線路の白眉といって過言ではない区間です。

線路巡礼:山陽本線新南陽駅→徳山駅→櫛ヶ浜駅→下松駅。
一気にまとめてご紹介。

新南陽駅

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ここから引上げ線が始まります。豪華に2本もあるんだ。

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線路が5本。美しく曲がります。
それだけで素晴らしいけど、
富士ブサ君(下り)撮影ポイントらしいです(笑)

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そして、
引上げ線はハンプに続いていたのです!

ハンプとは、この坂を利用して貨車を入れ替えるシステムのこと。
前回見たときは、まだ線路が残っていたような気がしたのですけど・・・(写真捜索中)。

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でも、この「坂」が残っているだけ有難いです。
新鶴見操車場にもありましたけど、もはや場所もワカリマセン、泣。
これが日本に残された最後のハンプ跡なんじゃないかな?
博物館なんかイラナイから、こういうモノを保存してくださいよう(涙)

イメージ 5
新南陽駅のすごいところは、
本線の両側に広がる線路群。
両方ともキッチリ現役。
いい具合に、両側にDEさんがいました。
(この色は新南陽駅専属なのかな?)

徳山駅

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理屈じゃないんです。
この線路が美しい。
この構内の広がり具合。
ムダはないけど味のある線路配線。
ちょっとした曲がり具合。
平面のホーム。
何もかも皆、美しい・・・

これだけの規模の線路が高架にならずに保存?されているのがステキです。

櫛ヶ浜駅
天下の山陽本線に、複線平面交差の駅があるんです。

イメージ 6
なんど見ても美しい線路。

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左に曲がる岩徳線は、すぐに単線になってしまうんですけどね(笑)

イメージ 9
下り電車から合流シーンを見ても美しい。
間違いなく、国鉄(JR)の平面交差の中で、最も美しい分岐のひとつですね。

富士ブサ君が岩徳線経由で走ったら面白いと思うのですけど・・・

そして下松駅

イメージ 8
車両工場専用線があります。
他にも残された線路の雰囲気がステキ。
(ここの記事は線路巡礼:下松駅を参照してね)

そんなわけで、
山陽本線は車窓から見える瀬戸内海が秀逸ですけど。
線路もスゴイのですぅ。

(この記事は、この美しい線路周辺の富士ブサ病患者の方に捧げます、笑)