2003年、東海道貨物支線列車試乗会(茅ヶ崎発東京貨物タ行き!貨物線の美しい乗り方♪) | FC2に移転しました(線路巡礼)

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線路好きにとって、
未知の線路に乗車することは無常の喜びです。

昨年末、
JR東日本が「貨物線踏破号」とかいう団体列車を企画しました。
内容は名前のまんま。
結構ニュースに取り上げられたみたい。

多くの人から、
アレ乗ったんでしょ~?
と聞かれたのですが・・・

乗りません。
だって、
貨物線を走る、もっともっと楽しい列車に乗ったことがあるから♪
ということで、
今回はまたも線路自慢話。

東海道貨物支線列車試乗会というのがありました。

京浜臨海部再編成協議会という団体があって、
臨海部の活性化の一環として、東海道貨物支線を旅客化しよう運動をしていました。

この団体は過去数回、貨物線旅客化PRのためにステキな臨時列車を走らせてきました。
乗車は一般公募(抽選)。
オマケに無料!
私は2回乗ったことがあります。

今回は2回目の乗車のときの話。

2003年8月22日。
茅ヶ崎駅集合。
客の半分は協議会の関係者。つまり一般人?(笑)

イメージ 1
東海道貨物線ホームに臨時列車がやってきましたよ。

イメージ 2
号車は割り当てられていますが、座席は自由。
もちろん窓際ゲット(隣は空いてましたけど)
車内で配られた飲み物もここで積み込み。

茅ヶ崎→大船通路線→桜木町→高島貨物線→鶴見→浜川崎→東京貨物ターミナル!

なんて素晴らしいルートなんでしょう。
有料の「貨物線踏破号」なんて足元にも及ばない(笑)

イメージ 3
東海道貨物線から大船通路線に入ります。

イメージ 4
京浜東北線に合流。
昨年まで、昼休みにここを通る列車の追っかけをしていましたね(笑)

イメージ 5
三菱ドック前踏切。

ここもいつもは貨物列車を見てるだけ~
車内からはこんな風に見えるんですよ。

イメージ 6
運河を鉄橋で渡ります。
ここも貨物を見るにはステキな場所。
隣接する廃鉄橋が間近に見られるのがウレシイ。

東高島貨物駅で少し停車。

イメージ 7
すぐに、これまた見慣れたステキな場所。
この倉庫と線路は残して欲しいですね~

新興貨物駅付近。

イメージ 8
工場の隣を走ります。
最近、ちょっと工場プラントにも興味あるので、
あらためて見直すと、感動が倍になって蘇ります!

ところが、
浜川崎駅を通過するとき、
デジカメの電池切れ~(大泣き)

東京貨物ターミナル駅まではほとんど高架の線路が続きます(だから、写真がないの、泣)

貨物駅では、ヤードのど真ん中にしばらく停車。
ここで子供向けゲーム大会みたいなことをしていました。
周囲の光景は、コンテナに囲まれてしまい、それほど面白くはありません。

折り返して戻ります。
東京貨物ターミナル駅→浜川崎→鶴見(また折り返し)→新鶴見→品川
品川駅団体ホームで解散。

イメージ 9
これが今回の切符。

なんて楽しい試乗会。
国鉄末期に乗車した汐留貨物線号も良かったけど、
この列車もサイコーでしたね!

残念ながら、これが最後の企画になってしまい、
最近は活動自体も全く聞かなくなってしまいました。

でも、
高島貨物線だけなら、
時々、臨時列車の設定はあるんですよ。
常磐線方面から石川町駅行きの臨時列車とか。


貨物線走破が目的なら、
運賃以上の高い料金を取るなら、
これくらいのルートでサービスして欲しいですねぇ
何とか博物館の入場券抱き合わせ商法で法外な値段をとる企画はご遠慮願いますぅ・・・

美しい線路は、
美しく乗ってこそ、無常の喜びですぅ

(要するに、あのJRの企画列車は内容の割りには高すぎるよ!)