
本当の旧東海道(江戸から大坂まで!)を、夫婦でお散歩してしまう企画、
いよいよ最終章です。
もちろん、今回も新幹線は使いません、笑
いよいよ最終章です。
もちろん、今回も新幹線は使いません、笑
前回の大坂冬の陣、の次は歴史上は夏の陣なのですが
やっぱり、夏まで我慢できませんね!
やっぱり、夏まで我慢できませんね!
3月31日早朝、
ムーンライトながら91号を利用して、京都駅、東福寺駅経由
京阪電車に乗り換えて樟葉駅に到着、8:09
ムーンライトながら91号を利用して、京都駅、東福寺駅経由
京阪電車に乗り換えて樟葉駅に到着、8:09
はじめは、京都や大阪のお花見をメインにして、
ついでに旧東海道を少し歩こうかと思っていましたが、
ちょっとまだ早いみたい、泣。
ついでに旧東海道を少し歩こうかと思っていましたが、
ちょっとまだ早いみたい、泣。
まずは駅前マックで朝コーヒー。
樟葉駅は淀川の堤のすぐ脇。
ここから堤の上を左手に京阪電車、右手に淀川を見ながら、お散歩開始!
ここから堤の上を左手に京阪電車、右手に淀川を見ながら、お散歩開始!
対岸に桜並木が見えるのですが、
まだ咲いてないの・・・
まだ咲いてないの・・・

でも菜の花はキレイ
川から離れ、京阪線に沿って歩くと
京阪牧野駅。
ここの手前の踏み切りに
国道2号線跡の碑がぽつんとあります。
このエリアの旧東海道は旧国道2号線でもありました。
(当初、国道1号線は東京~伊勢神宮だった!)
京阪牧野駅。
ここの手前の踏み切りに
国道2号線跡の碑がぽつんとあります。
このエリアの旧東海道は旧国道2号線でもありました。
(当初、国道1号線は東京~伊勢神宮だった!)
京阪にそって、線路の左へ、右へと歩きます。
御殿山駅通過。
鶴橋を渡ると、江戸時代の枚方宿です、10:20

枚方市は、ここが旧東海道の枚方宿であったことを大いに宣伝しています。
エライ
旧東海道が江戸~大坂であることを公式に認めているわけです
チカラが入っています
旧宿場の中の旧道は、道の舗装色が区別してあって、容易に辿ることが出来ます。
枚方駅前を通過すると、旧宿場の中心部へ

街の中のゴチャゴチャした狭い路地の曲がり角に、
宗左の辻、という当時の道標が残ります。
これが、枚方のシンボルかな
旧家を眺めていたら、
丘の上に眺めがよいところがあると教えられ、
ちょっと寄り道。
丘の上に眺めがよいところがあると教えられ、
ちょっと寄り道。

急な階段を昇ると、
そこは御茶屋御殿の跡
淀川と枚方宿が一望できます。
昔、豊臣秀吉がここから淀川の治水工事を見学し、
江戸時代も歴代将軍が旅の一休みに立ち寄ったそうです。
江戸時代も歴代将軍が旅の一休みに立ち寄ったそうです。
この枚方宿は淀川の水運と連動した宿場でした
枚方市は、旧東海道宿場町としての観光には気合が入っていますが、
宿場エリアを出てしまうと、旧道の案内は消滅、ひどいなぁ
この先、京阪線とはしばらくお別れ
宿場エリアを出てしまうと、旧道の案内は消滅、ひどいなぁ
この先、京阪線とはしばらくお別れ
迷いながら、なんとか旧道に出ました。
狭い道をクネクネと歩きます。
狭い道をクネクネと歩きます。
再び淀川河川敷に出ました、12:10
ここから河川敷をひたすら歩きます。
ここから河川敷をひたすら歩きます。

旧東海道は、淀川左岸の堤の上を整備した街道でした。
今では、サイクリングロードとして整備されています。
自動車は乗り入れ禁止(素晴らしい)
自転車もほとんど走らず、
淀川を見ながら歩くには快適なハズなのですが・・・
自転車もほとんど走らず、
淀川を見ながら歩くには快適なハズなのですが・・・
暑い
ウチの奥さん、すでにお疲れ
今日は早めに切上げるぅ、とのこと。
ホテルに着いたら、マッサージしてあげることを条件にさらに歩きます。
今日は早めに切上げるぅ、とのこと。
ホテルに着いたら、マッサージしてあげることを条件にさらに歩きます。
淀川新橋
仁和寺大橋(斜長橋)

鵜飼大橋(大阪モノレール付き)
と、堤の上を歩き続けます。
サイクリングロードを、こんなに長い距離を歩いたのは初めてです。
家のすぐそばの多摩川サイクリングロードだって、自転車で走るだけで歩いたことはありません
サイクリングロードを、こんなに長い距離を歩いたのは初めてです。
家のすぐそばの多摩川サイクリングロードだって、自転車で走るだけで歩いたことはありません
やっと、淀川を離れ、
アチコチ道を間違えながら
守口駅に向かって南下します。
アチコチ道を間違えながら
守口駅に向かって南下します。
ウチの奥さん、守口までで止める!
もう疲れた!(怒)
お腹すいた!(怒怒)
止める!(怒怒怒)
もう疲れた!(怒)
お腹すいた!(怒怒)
止める!(怒怒怒)
でも、ここまで来たら、なんとなく終点まで歩けそうではないですか
そういう野望を抱いて、奥さんを誤魔かし、なだめながら、歩きます。
そういう野望を抱いて、奥さんを誤魔かし、なだめながら、歩きます。
国道1号線を横切る場所でマック発見、15:00
ここで休憩。
エビフィレオを注文して、なんとか奥さんにご機嫌を直してもらいます。
ここで休憩。
エビフィレオを注文して、なんとか奥さんにご機嫌を直してもらいます。
とにかく、歩けるところまで歩きましょうということで、再スタート
守口宿
大坂に向けて旧東海道最後の宿場です。
大坂に向けて旧東海道最後の宿場です。
ここは秀吉が作らせた太閤堤(淀川の堤防)が当時のまま現存、旧道はその上です。
街中に入ると、旧道の下に道路が、
立体交差になっています、昔の堤の跡という証明ですね。

守口駅前を通過
立体交差になっています、昔の堤の跡という証明ですね。

守口駅前を通過
旧道は1号線に合流
ついに大阪市に入りました。
千林
再び、旧道は分離
千林
再び、旧道は分離

大阪市内に入ると旧道沿いには「京街道」という表示。
なんで「東海道」という表示にしてくれないのかなぁ、残念
関目高交差点
ここは、目視で旅人を監視した関所、という意味だそうです
ここは道がムチャクチャ交差していて、なんだか分からなくなります
ここは、目視で旅人を監視した関所、という意味だそうです
ここは道がムチャクチャ交差していて、なんだか分からなくなります
大阪市が道路につけた、旧道を表示する(らしい)菱形マークに助けられながら進みます

城東貨物線の下をくぐります
タイミングよくコンテナ貨物列車が通過!
ゴミゴミした街中を歩くと

アーケード街に入ります

アーケード街に入ります
商店街の真上を多数の飛行機が轟音と共に飛来します。
ちょっと東京では考えられない光景
ちょっと東京では考えられない光景

アーケードの途中で、
それを横切る廃線跡を発見!
写真、アーケードが旧道、横切るのが貨物線跡。
ここに踏切があったのですね。

昔の線路を偲ぶ素敵な案内図
京橋駅付近は、複雑な線路魔境でした。

アーケードを抜けると、京橋駅に到着、17:30
このあたり、安い店が本当に多いです。
京橋駅で終わりという奥さんをなだめ、
もう、ここまで来たら、終点まで行っちゃいましょうよ
もう、ここまで来たら、終点まで行っちゃいましょうよ

京阪モールに沿って歩くと、

ついに大阪城が見えてきました
天満橋駅の手前に、お城の堀に架かる「京橋」があります。
これを渡ると、大阪城京橋口ですね
京街道というのは、ここが終点らしいです(表示ないけど)
これを渡ると、大阪城京橋口ですね
京街道というのは、ここが終点らしいです(表示ないけど)
ちょっと京橋入口を見学してから、
もう止めと怒る奥さんをなだめて、さらに前進。
もう止めと怒る奥さんをなだめて、さらに前進。
京街道ではなくて、
天下の旧東海道を極めることが目的のお散歩ですから!
天下の旧東海道を極めることが目的のお散歩ですから!
京橋口から暗いビル街を歩くと、
1キロも離れず、
高麗橋に着きました。18:38
1キロも離れず、
高麗橋に着きました。18:38

高速道路の入り口、しかも道路の下
暗いせいもあり、あんまり感動が沸きませんね
とにかく最後は喧嘩しながらも
旧東海道お散歩の旅、これにて達成!
旧東海道お散歩の旅、これにて達成!
江戸日本橋から、はるばるここまでお散歩をしてきました!
旧東海道は大坂まで!という歴史も証明されたでしょうか?
ちなみに
今回歩いた最後の区間は、はじめは2日間に分けて歩くつもりでしたが、
1日で歩いちゃいました(奥さんが怒るわけだ)
25キロくらい歩いたかな?寄り道付き
もう、江戸時代の旅人顔負けでしょ
今回歩いた最後の区間は、はじめは2日間に分けて歩くつもりでしたが、
1日で歩いちゃいました(奥さんが怒るわけだ)
25キロくらい歩いたかな?寄り道付き
もう、江戸時代の旅人顔負けでしょ
宿は、橋の近くにとってあります。
奥さんは、京橋駅前にあったコナミスポーツに電車でもどって水泳(元気だね)、
私は、さらに宿まで歩いて先にチェックイン
奥さんは、京橋駅前にあったコナミスポーツに電車でもどって水泳(元気だね)、
私は、さらに宿まで歩いて先にチェックイン
再度、京橋駅で合流して、安い居酒屋で、祝杯です。
安いけど、美味しいよ!
安いけど、美味しいよ!
でも、お約束のマッサージ30分も待っているぞ(泣)