

旧東海道、大坂までの本線を散歩する旅。
京都から大阪までは、急げば2泊3日で歩けそうですけど、
いろいろ都合もあるし、お散歩もゆっくり楽しみたいので、
京都から大阪までは、急げば2泊3日で歩けそうですけど、
いろいろ都合もあるし、お散歩もゆっくり楽しみたいので、
とりあえず、2回に分けることにしました。
今回は大阪攻略の1回目
大坂冬の陣、ですな。
(日本史勉強してないと分からないでしょう、笑)
今回は大阪攻略の1回目
大坂冬の陣、ですな。
(日本史勉強してないと分からないでしょう、笑)
3月17日
この日の山科分岐から淀駅までの散歩を終えて、電車で大阪駅までやってきました。
先に到着目標地点まで電車で来てしまうのも、何か妙ですけど、
ちょっと、大阪に用事があるのです。
今晩の宿は江坂です。
この日の山科分岐から淀駅までの散歩を終えて、電車で大阪駅までやってきました。
先に到着目標地点まで電車で来てしまうのも、何か妙ですけど、
ちょっと、大阪に用事があるのです。
今晩の宿は江坂です。
阪急梅田駅。
ここで、奥さんとしばしの別れ。18:30
ここで、奥さんとしばしの別れ。18:30
ウチの奥さんは
コナミスポーツのスーパーマスター会員なのです。
全国のコナミのスポーツクラブを利用できるのです。
もちろん無料で。
西宮北口駅前にコナミの大阪本店があって、
そこに珍しい長水路というプールがあって、そこで泳いでみたいとのこと
(50mプールのこと、一般のプールは25mですな)
おまけに、温泉付きらしいのです。
コナミスポーツのスーパーマスター会員なのです。
全国のコナミのスポーツクラブを利用できるのです。
もちろん無料で。
西宮北口駅前にコナミの大阪本店があって、
そこに珍しい長水路というプールがあって、そこで泳いでみたいとのこと
(50mプールのこと、一般のプールは25mですな)
おまけに、温泉付きらしいのです。
もちろん、水着は持参です(笑)
奥さん、喜々として出かけていきました。
21時頃、梅田駅で再会することに。
21時頃、梅田駅で再会することに。
ひとり残された私は、18切符を片手に(まだ使う!、笑)
大阪のあちこちの駅を夜の一人旅。
この話は、また別途。
大阪のあちこちの駅を夜の一人旅。
この話は、また別途。
ただ、ものすごく寒い日で、
先に一人でホテルにチェックインすればよかったなぁ、と少し後悔。
先に一人でホテルにチェックインすればよかったなぁ、と少し後悔。
この後、楽しみにしていたお好み焼き屋は、本日すでに閉店(泣)
お腹を空かせてさまよったあげく
夕食はまたしても部屋飯となりました。
二人ともグッタリ疲れて・・・、
夕食はまたしても部屋飯となりました。
二人ともグッタリ疲れて・・・、
もう、明日のお散歩の続きはムリかもしれない・・・
天気予報によると、明日はさらに寒いのだそうです。
でも、まさかまた雪は降らないよね?
天気予報によると、明日はさらに寒いのだそうです。
でも、まさかまた雪は降らないよね?
3月18日
昨晩は爆睡。
でも、奇跡的に起きることが出来ました、
なんとか、散歩に行けそうです。
それでも、相変わらず遅い旅たちです。
昨晩は爆睡。
でも、奇跡的に起きることが出来ました、
なんとか、散歩に行けそうです。
それでも、相変わらず遅い旅たちです。
今朝は、京橋駅から京阪電車に乗ります。
特急に二階建て車両がついています。
楽しいよん。
特急に二階建て車両がついています。
楽しいよん。
ちなみに大坂までの旧道は、昨日歩いた伏見宿あたりから
淀川の左岸を、ほぼ京阪本線に沿っています。
淀川の左岸を、ほぼ京阪本線に沿っています。
京都~大阪は、JR・阪急・京阪が競合する激戦区ですけど、
JR線、阪急線は淀川の右岸ですから、
この区間の交通の「正統後継者」は京阪ですね!
JR線、阪急線は淀川の右岸ですから、
この区間の交通の「正統後継者」は京阪ですね!
普通に乗換て、京阪淀駅に到着。9:10

なんと、下りホームの脇に石垣があります!
これは淀城の跡ですね
まずは、この淀城から見学。
周囲を水路に囲われた、淀川を支配するために江戸時代に作られた城。
あの有名な「淀君」がいた淀城ではありません(これは取り壊されたみたい)
周囲を水路に囲われた、淀川を支配するために江戸時代に作られた城。
あの有名な「淀君」がいた淀城ではありません(これは取り壊されたみたい)
日曜の朝、多くの人が駅で降ります。
淀城見学ですかぁ?
みなさん、京都競馬場に行くみたいです(笑)
淀城見学ですかぁ?
みなさん、京都競馬場に行くみたいです(笑)
律儀に、昨日のバス停までもどり、そこからお散歩開始!
すぐに、京阪線踏切を渡ります。
すぐに、京阪線踏切を渡ります。
大勢のぎゃんぶらーがゾロゾロと競馬場に歩いていきますが、
気質の夫婦?は、それに逆らい、西に向かって歩きます。
気質の夫婦?は、それに逆らい、西に向かって歩きます。
狭い道には、警備員がたくさん立って、交通整理しています。
競馬って、大変なんですねぇ
競馬って、大変なんですねぇ

沿道に、競走馬輸送屋さんを発見、運輸省認可なの?
旧家が点在するので、これは旧道に間違いないと安心できます。

でも、
またしても小雪が舞ってきたのです!(泣)
雨よりはマシ、帽子かぶればOKですけど、カメラが困るのです
今年は暖冬で困っているというのに、ウチは雪男か雪女?
京阪の電車区を見ながら、これをくぐると、この先は淀川(桂川?)河川敷。
このあたり、当時は川渡しがあったらしいのですが、
今は当然、そんなものはなく、
しばらく旧道の場所がハッキリしません。
今は当然、そんなものはなく、
しばらく旧道の場所がハッキリしません。
ここは桂川、宇治川、木津川が合流する、何やらすごいポイント

宇治川と木津川を、二つの橋で渡ります。
何故か、二つとも御幸橋といいます。

橋から、天王山が良く見えます。
合流して淀川となった向こう側が、山崎の戦い(秀吉VS光秀)決戦の場所。
この河川敷では、先に山(天王山)の上に陣取った方が絶対に有利ですよね
二つの橋を渡った先には男山があって、そこが石清水八幡宮。
その手前で、堤防に沿って西に歩きます。
このあたりも旧道がはっきりしないのですが、堤防上の道には歩道がありません
堤防に沿って歩きます。
その手前で、堤防に沿って西に歩きます。
このあたりも旧道がはっきりしないのですが、堤防上の道には歩道がありません
堤防に沿って歩きます。

樹齢千年?の大木を過ぎます
歩いていても、なかなか旧東海道の実感がわかないのですが、
京阪橋本駅の手前をカギ状に進むと、
京阪橋本駅の手前をカギ状に進むと、
素晴らしい景観に出会えました!

ここは昔の遊郭だったの?
歴史○○地区指定みたいな表示も何もありませんけど、


ここは間違いなく、江戸時代の遊郭の世界!
おまけに、他所の美観地区みたいに観光用に改造されているのではなく
フツーに住まいとして使われています。
フツーに住まいとして使われています。
素晴らしい。
あの有名な観光地「関宿」なんか目じゃアリません。
あの有名な観光地「関宿」なんか目じゃアリません。
二階から、
お兄さん、遊んでいかない?
という声が聞こえてきそうです。
お兄さん、遊んでいかない?
という声が聞こえてきそうです。
ゴメンナサイ。夫婦同伴なんだ(笑)
あんまりジロジロ遊郭街を見ていたら、
そこに住んでいるオバサンに変な目でみられました。
それだけ、観光客は来ないのですね
そこに住んでいるオバサンに変な目でみられました。
それだけ、観光客は来ないのですね
また京阪の踏切です。
ここから先の道がまたハッキリしません。
ここから先の道がまたハッキリしません。
踏切を越えて、農道を歩くことにします。
前方に高層ビル(枚方?)が見えます。

後で気づいたのですが、この踏切から農道のあたりが、
京都と大阪の境でした。
大坂府突入!かな
畑の中に立つ、時代ダ映画村、という看板を見ながら細い農道を進みます。
ここで時代劇が撮影できるかも?
舗装道ですけど
ここで時代劇が撮影できるかも?
舗装道ですけど
雪はやんで、晴れていたのに、
今度は、小雨になっちゃった。
今度は、小雨になっちゃった。

農道から住宅地に入る手前にも、鳥羽伏見の戦いの碑がありました。
幕末、淀川を挟んで対岸にそれぞれ砲台が築かれていました。
対岸の砲台は幕府を裏切り官軍に寝返り、
なんと、淀川を挟んで砲台同士の砲撃戦がありました。
日本史好きの私も、この砲撃戦の話は初耳、勉強になります。
江戸時代東海道の歴史を感じちゃいます
対岸の砲台は幕府を裏切り官軍に寝返り、
なんと、淀川を挟んで砲台同士の砲撃戦がありました。
日本史好きの私も、この砲撃戦の話は初耳、勉強になります。
江戸時代東海道の歴史を感じちゃいます
薩摩藩主が参勤交替の時に定宿にしたという寺を過ぎて
京阪電車に沿って歩きます。
京阪電車に沿って歩きます。

途中、「京街道」という案内がありました。
旧東海道は、このあたりではこう呼ばれていたのです。
京阪樟葉(くずは)駅に到着、12:00
残念だけど、今日はここまで。
だって、このあと普通列車を乗り継いで、東京まで帰らないとイケナイのです(泣)
3時間しか歩いてないなぁ
だって、このあと普通列車を乗り継いで、東京まで帰らないとイケナイのです(泣)
3時間しか歩いてないなぁ
もう少し歩けたかもしれないけど、ちょっと天気も悪いし。
本当は枚方市駅まで行きたかったのですけど、
少し余裕を持って切上げたので、京都駅ビルでまたお買い物♪
大坂冬の陣は、これにて終了!
一旦、江戸へ撤収です。
一旦、江戸へ撤収です。
大阪攻略は、大坂夏の陣に続きます!
でも、夏まで待てないよ(笑)
でも、夏まで待てないよ(笑)