
線路巡礼:有田鉄道。
和歌山県。
紀勢本線藤並駅から金屋口駅までの、たった5.6キロの私鉄。
和歌山県。
紀勢本線藤並駅から金屋口駅までの、たった5.6キロの私鉄。
1988年8月に巡礼しています。
ここの面白みは、
弱小私鉄ながら、ひと駅区間だけ、国鉄(JR)線に乗り入れしていたこと。
弱小私鉄ながら、ひと駅区間だけ、国鉄(JR)線に乗り入れしていたこと。
湯浅駅発9:44発
藤並駅経由
金屋口駅10:10着
藤並駅経由
金屋口駅10:10着
直通列車大好きの私にとって、楽し過ぎます(笑)。
車両のことはよく分かりませんが、
当時の有田鉄道の車両というのは、国鉄そっくり(国鉄から中古を買ったのかな?)
当時の有田鉄道の車両というのは、国鉄そっくり(国鉄から中古を買ったのかな?)

湯浅駅に有田鉄道の乗り入れ車両が、ポツンと停まっています。
JR線と間違えてしまいそう(笑)。

湯浅駅を出た直通列車が藤並駅に到着♪
藤並駅から有田鉄道に入ります。
沿線にはミカン畑が広がっているそうですが、
時期的に、全くワカリマセンでした(泣)
もともと、沿線のミカンを運ぶための鉄道だったというのは本当なのかな?
沿線にはミカン畑が広がっているそうですが、
時期的に、全くワカリマセンでした(泣)
もともと、沿線のミカンを運ぶための鉄道だったというのは本当なのかな?
あっという間に終着駅の金屋口駅。
終着駅の手前にちょっとした線路が広がります。
ちょっと、変わった配線。

ちょっと、変わった配線。



車庫に隣接して、とってつけたような場所が、終着駅のホームです(笑)
この三枚の写真から、金屋口駅のステキな線路配線が堪能できます。
国鉄色の気動車は、全部で3両あったみたいですね。

駅は、ちょっと貧相かな。
本数が少なく、仕方ないので藤並駅への帰路はバスとなりました。

これが、私が有田鉄道を巡礼した最初で最後です。
有田鉄道の末路は哀れでした。
JR乗り入れはなくなり、
本数はさらに減らされ、
バス便がそれに替わります。
鉄道が走るのは平日、しかも1日2往復のみ、という
究極の鉄道?として存在していました。
JR乗り入れはなくなり、
本数はさらに減らされ、
バス便がそれに替わります。
鉄道が走るのは平日、しかも1日2往復のみ、という
究極の鉄道?として存在していました。
土日は走らない鉄道?
最近流行の観光鉄道の、全く逆の方向を走っていますね(笑)
最近流行の観光鉄道の、全く逆の方向を走っていますね(笑)
さすがに、
2002年の年末、
廃止されてしまいました。
2002年の年末、
廃止されてしまいました。
これって、4年前?
そんな最近まで、この鉄道は生き延びていたんだ。
ちょっとビックリ。
そんな最近まで、この鉄道は生き延びていたんだ。
ちょっとビックリ。
機会があれば、線路を偲びに再巡礼したいです。
今度は、ミカンが成っている時に行きたいですね。
今度は、ミカンが成っている時に行きたいですね。