1988年ヨーロッパ鉄道三昧の旅1、フランス・ベルギ-・オランダ編(ひたすら線路巡礼の旅を回顧し | FC2に移転しました(線路巡礼)

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線路巡礼の歴史。
いよいよ海外線路巡礼第2弾。
1988年、ヨーロッパ編です。

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電車乗りまくりだったので、きちんとした記録が乏しく、
これまた、当時の巡礼の軌跡を把握するのに苦労しました。

この年のGWは並びが良かったらしいです。
ヨーロッパに鉄道乗りに行きたくなりました。
前年、初めての海外個人旅行(アメリカ横断)がうまく行ったせいか、
急に海外旅行スイッチが入ってしまいました♪
今回は、勉強して、すべて自分で手配してみます。
ホテルも全て現地調達。
完全個人旅行ですね。
いつもの参考書「地球の歩き方」によると
安く上げるには2人旅がいいらしい
ホテルは部屋売りですからね。

幸い、同期入社のA氏を誘ったら、行きたいとの返事。
このA氏は、入社早々の頃、一緒に関西私鉄めぐりをした仲です。
旅行行程は、全て私に一任ということで(笑)

ヨーロッパの鉄道。
トーマスクックの海外時刻表を読みだすと、
あれもこれも行きたいところだらけです(笑)
乗ってみたい国際列車のオンパレード

キリが無いので、
トーマスクック時刻表編集部長オススメの路線ベスト10というのがあって、
それを参考に行程を組むことにしました。

当時の格安航空券の代名詞、
大韓航空パリ往復チケットと、
ヨーロッパ鉄道の旅の必需品、ユーレイルパスを購入して、
いざ、欧州線路巡礼の始まりです。

88年4月28日
大韓航空ですから、ソウル乗り換えで
パリ、ドゴール空港着(成田発は4月27日)

預けた荷物がなかなか出てこなくてあせりました。
(バックパッカー用の巨大リュックは、スーツケースに比べて厄介な預け荷物だったみたい)

パリ・ノード駅(北駅)まで郊外電車に乗って、急いで移動。

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ヨーロッパは電車ではなく客車中心なので、
駅構内は素敵な電気機関車だらけ♪
座席も確保して、それではGO!


パリ発の国際列車は、一路北へ。
ベルギーを抜け、
一気にオランダへ。

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快適な車内。
車窓には前衛的?な建築物やチューリップ畑が広がり、平地を走っているのに飽きません。

今回の旅は、電車に乗ること優先(笑)なので、
乗り換えのちょっとした時間を
観光に充てます。
忙しいなぁ。

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乗り換えは、オランダの名物列車。
通称、犬の鼻(だったかな?)

オランダ。
デン・ハーグという都市にある
「マダローダム」
ミニチュアの街ということで、日本の小学生向け雑誌で紹介されたことを鮮明に覚えており
今回の訪問となりました。
(たぶん、学研の「科学」と「学習」だと思います。子供の頃の記憶、恐るべし(笑))

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正直言って、考えていたものにくらべると
ちょっと全体のスケールは小さかったみたいですが・・・
それでも、よく出来ています。
オランダの街がそのままジオラマになりました、という感じ。
大型鉄道模型のジオラマの中を歩いている、という雰囲気。
出来てから、かなり経っているはずですが、
雨の日にもかかわらず、お客が多かったです。
今考えてみると、あの東武日光ワールドスクエアは、これのパクリでしょうか?(笑)

この日は、コペンハーゲン行きの国際夜行列車に乗る予定です。
かなりギリギリの時間で郊外電車を乗り継いで、この夜行列車に途中駅から乗り込みます。
予想外に混んでおり(編成が短かった)、
なんとか、コンパートメントに相席でもぐりこみました。

今考えてみると、かなり無謀な計画だなぁ~
これが、初めてのヨーロッパに着いた日の夜のことですよ(笑)
先が心配?

国際夜行列車は、オランダを離れ、
深夜のドイツ(当時は西ドイツ)を駆け抜けて、
一路、デンマークに向かいます。

世界地図を見ると
あれ?
海があるぞ~!
続きは、次回。