
1月6日(土)からの3連休
京都まで、最後のお散歩を達成できるでしょうか?
京都まで、最後のお散歩を達成できるでしょうか?
日程的には、かなり余裕のはずでしたが
ここで最後の難関が
ここで最後の難関が
天気予報です!
全国的に3連休は雨、しかも大雨、爆弾低気圧なんだって(泣)
全国的に3連休は雨、しかも大雨、爆弾低気圧なんだって(泣)
たいてい、こんな予報では、お散歩は延期にしてきました。
でも、ここまで来ると、早く歩いてしまいたくて仕方ないのですぅ
ながらの指定席も、18切符も用意できてますので(笑)
でも、ここまで来ると、早く歩いてしまいたくて仕方ないのですぅ
ながらの指定席も、18切符も用意できてますので(笑)
土曜日:関西は朝と夜は雨
日曜日:関東から北は大荒れ(つまり西日本は大丈夫?)
という天気予報を信じて
最後?の旅に出発です。
日曜日:関東から北は大荒れ(つまり西日本は大丈夫?)
という天気予報を信じて
最後?の旅に出発です。
ムーンライトながらを利用して(もはや、常連?)
関西本線経由。雨の中在家信号所を通過、カッコイイ。
草津線三雲駅に降り立ちました。9:03
残念ながら、天気予報どおりに、雨です
今回は、すごい重装備
二人とも、上下のレインコートを駅で着込んで、
だるまさんのような奇妙な格好になって、出発です。
二人とも、上下のレインコートを駅で着込んで、
だるまさんのような奇妙な格好になって、出発です。
実は、これまでほとんど雨に降られていないのです
なるべく天気の良い日を選んで歩いてきました
でも、ここまで距離が離れてしまうと、チョイと選んでいられなくなります
なるべく天気の良い日を選んで歩いてきました
でも、ここまで距離が離れてしまうと、チョイと選んでいられなくなります
今回ばかりは、レインコートに傘という格好。
幸い、寒くないし、心配した横風もありません。
というか、着過ぎて暑い。
幸い、寒くないし、心配した横風もありません。
というか、着過ぎて暑い。
昔の旅人は、天気を選んでいられなかったでしょう。
また、江戸時代の旅人に近づいてしまいました(笑)
また、江戸時代の旅人に近づいてしまいました(笑)
草津線に沿って歩きます。

しばらくすると、ぽっかり開いたトンネルが見えてきました。
トンネルの上は、川なのです。つまり、天井川なのです!
話に聞いたことはありますが、本物を見るのは初めて!
ちょっと、上に上ってみましょう♪

残念ながら、すでに川は枯れてしまっているようです。

その代わり、すごい立派な松が生えていました。
天井川の上に生える松、
この下を東海道が走っているのです。
なんか、かなり奇妙な構図です。
松の袂に、立派?な祠があり、
そこでちょっいと雨宿りさせていただきました。
雨が降っていると、なかなか進まないなぁ
そこでちょっいと雨宿りさせていただきました。
雨が降っていると、なかなか進まないなぁ
ちなみに、さらに先に天井川はもうひとつありました。
石部宿に入ります。10:50
特に何も残っていない宿跡なのですが、
昔、京都から旅立つと、最初の宿場がここだったそうです。
特に何も残っていない宿跡なのですが、
昔、京都から旅立つと、最初の宿場がここだったそうです。
なにもないと思っていたら、
無料御休みどころがあります。
またも雨宿り。
無料御休みどころがあります。
またも雨宿り。
ところが、100mも離れず、
またも御休み所。今度は蕎麦屋併設(営業してないけど)
いずれもとっても立派なのです。
またも御休み所。今度は蕎麦屋併設(営業してないけど)
いずれもとっても立派なのです。
いったいどういう基準で作っているの?
いずれも新しくて、手持ちの資料には載っていません。
いずれも新しくて、手持ちの資料には載っていません。
宿場を出ると、
再び草津線に近づきます。
見えませんが野洲川のそばを通ります。
この川、よく氾濫したそうです。
おかげで、旧東海道は、新旧ふたつあるのです。
再び草津線に近づきます。
見えませんが野洲川のそばを通ります。
この川、よく氾濫したそうです。
おかげで、旧東海道は、新旧ふたつあるのです。
今回は、線路のそばを通る旧の道を歩きました。
新道は、すごい迂回路なのです。
雨が降っていたので、楽な方を選びました~
新道は、すごい迂回路なのです。
雨が降っていたので、楽な方を選びました~
この二つの道の間は、すごい大きな工場。
昔、金山があったとか。
それのなれの果てのような尖った山があります。
昔、金山があったとか。
それのなれの果てのような尖った山があります。

残念なのは、ここが産業廃棄物処理場になっていること。
狭い道をダンプが走るのは困ったちゃんですが・・・
意外と、自家用車ドライバーよりは運転マナーはマシ。
「伊勢落」という由緒ありげな土地に入ります。
踏切の脇に、雨宿りできる待ち合わせ場所のようなものがあり、そこで昼食。
別に、バス停でもないのです。

農家の庭先に、こんな素敵?な施設があります。
屋根があれば十分です♪
この雨宿り場所。存在理由は全く不明ですが、旅人には助かります。
踏切の脇に、雨宿りできる待ち合わせ場所のようなものがあり、そこで昼食。
別に、バス停でもないのです。

農家の庭先に、こんな素敵?な施設があります。
屋根があれば十分です♪
この雨宿り場所。存在理由は全く不明ですが、旅人には助かります。
先ほどの石部宿の過剰御休み処も、ちょっと見習ってね。
このあたりから、
右手に近江富士と呼ばれる山が見えてきました。
右手に近江富士と呼ばれる山が見えてきました。
天気予報では、雨は午前中だったのに~!
と、わめいていたら、
天に通じたのでしょうか?
12:44、雨は止みました。
止んだ時間まで、デジカメで記録(笑)
天に通じたのでしょうか?
12:44、雨は止みました。
止んだ時間まで、デジカメで記録(笑)
雨がやんだぁ
うれしいなぁ~
うれしいなぁ~
さきほどの近江富士が、きれいに見える場所発見。
稜線があざやかなところが、富士山そっくり?

手前を草津線の電車が走ります。
写真も撮ったのですが、不出来なので(泣)
稜線があざやかなところが、富士山そっくり?

手前を草津線の電車が走ります。
写真も撮ったのですが、不出来なので(泣)
傘を持たずに歩くというのは、なんと楽しいのでしょう♪
旧道沿いの普通の民家の庭先に、こんなものが展示してありました

世の中には好きな人がいるのですねぇ。
私も、一戸建てだったら庭先に展示したかな?
やっぱり、線路が素敵です♪(違う?)

世の中には好きな人がいるのですねぇ。
私も、一戸建てだったら庭先に展示したかな?
やっぱり、線路が素敵です♪(違う?)
草津線草津駅のひとつ手前の手原駅の近くを通過。
ここから、鉄道と少し離れます。
ここから、鉄道と少し離れます。
狭い道を歩きます。
車が多くて、嫌な道。
車が多くて、嫌な道。
旧草津川にぶつかります。

これに沿って歩くと、新幹線をくぐります。
土手に上って、川を覗いてみたけど、ここも枯れています。
というより、畑でした。

これに沿って歩くと、新幹線をくぐります。
土手に上って、川を覗いてみたけど、ここも枯れています。
というより、畑でした。
さらに進むと、栗東市から草津市に入ります。

すぐに、さきほどの旧草津川を渡ります。
枯れた川といえども、広い川です。
既に「廃川」と書いてあります。
廃線や廃道なら知っていますけど、廃川?
立派な橋が架かります。
おまけに天井川。
この下を国道1号線が通るのです。
これまた奇妙な構図。
おまけに天井川。
この下を国道1号線が通るのです。
これまた奇妙な構図。
ちなみに、東海道本線の草津駅のそばで上を跨ぐのは、この天井川です。
天井川って、意外と身近な場所にあるのですね。
天井川って、意外と身近な場所にあるのですね。
川を渡ると、いよいよ草津宿です。
少し歩くと、中山道との分岐点。
少し歩くと、中山道との分岐点。
私は、この分岐点をちょっと楽しみにしていたんです。
なにせ、江戸時代の2大街道。
昔は街道の分岐点のことを「追分」と呼びました。
東海道と中山道の追分です。
なんか、鉄道の分岐駅みたいで楽しみ~
なにせ、江戸時代の2大街道。
昔は街道の分岐点のことを「追分」と呼びました。
東海道と中山道の追分です。
なんか、鉄道の分岐駅みたいで楽しみ~
草津追分、14:36


がっかり~
T字路になっていました。
東海道は中山道と合流して、左に曲がります。
その肝心の場所に車が違法駐車しているのです。
しかも2台も。
近くに街道博物館があったけど、他にやることあるでしょう(泣)
歴史を大事にしない町だなぁ


がっかり~
T字路になっていました。
東海道は中山道と合流して、左に曲がります。
その肝心の場所に車が違法駐車しているのです。
しかも2台も。
近くに街道博物館があったけど、他にやることあるでしょう(泣)
歴史を大事にしない町だなぁ
旧中山道は、なんと天井川の下をトンネルでくぐるのです。
トンネルの先が商店街になっていて、
少し歩いてきました。
トンネルの先が商店街になっていて、
少し歩いてきました。
歩きませんよ、中山道は。
たぶん(笑)
たぶん(笑)
草津本陣が、当時のまま残され公開されています。
有料3百円は、ちと高いけど、とっても貴重なので入場。

本陣の中は、廊下の概念がないのです。
部屋だらけ。
これを障子で上手に仕切って使っていたらしいです。
有料3百円は、ちと高いけど、とっても貴重なので入場。

本陣の中は、廊下の概念がないのです。
部屋だらけ。
これを障子で上手に仕切って使っていたらしいです。
宿帳には、過去の有名な記録が残ります。
帳面は、わざわざ新撰組土方歳三の名前の箇所が公開されています。
ここも人気にあやかっているのですね(笑)
帳面は、わざわざ新撰組土方歳三の名前の箇所が公開されています。
ここも人気にあやかっているのですね(笑)
ここからは東海道本線にそって西に進みます。
国道を横切った先で、
旧道沿いの民家に奇妙な案内を発見。
「清宗塚」
普通の少し大きな民家の玄関から庭先まで
清宗塚⇒
の標しが。
旧道沿いの民家に奇妙な案内を発見。
「清宗塚」
普通の少し大きな民家の玄関から庭先まで
清宗塚⇒
の標しが。
ご自由に、お入り下さい?ということで、お宅訪問。
塚があり、記帳所までありました。

なんと、源平合戦の時のカワイソウな平清宗さんという子供を奉っています。
ここの家は、代々祭っているそうです?
単純に考えて、千年近く祭ってきたの?
塚があり、記帳所までありました。

なんと、源平合戦の時のカワイソウな平清宗さんという子供を奉っています。
ここの家は、代々祭っているそうです?
単純に考えて、千年近く祭ってきたの?
平清宗さんって、歴史上は無名の人だと思いますけど
それを千年も祭るなんて、真偽は別として、なんか素晴らしい?
かな?
ウチの奥さん、なんの話かわからぬまま、妙に感心して、ちゃんと記帳していました。
東海道の名物として、是非ガイドブックにも書いてあげてください(笑)
それを千年も祭るなんて、真偽は別として、なんか素晴らしい?
かな?
ウチの奥さん、なんの話かわからぬまま、妙に感心して、ちゃんと記帳していました。
東海道の名物として、是非ガイドブックにも書いてあげてください(笑)

ため池がたくさんある地域です。
昔は、この池に映る月が名物だったとか。
本日の宿泊予定地、瀬田駅のそばに到着、16:45
駅前の瀬田アーバンホテル泊。安くてサービスも良し
駅前の瀬田アーバンホテル泊。安くてサービスも良し
今夜は珍しく外食(ワタミですけど、安くて美味し)
夜は再び雨。
でも、ここまでは、朝の予定通り。
だから明日は晴れるハズです?
予定通りであれば、明日はいよいよ・・・
でも、ここまでは、朝の予定通り。
だから明日は晴れるハズです?
予定通りであれば、明日はいよいよ・・・
でも、最後にして最大の難関が、すごいドラマが待ち受けていました!
夜、予報をチェックすると、
明日は台風並みの低気圧が発生・・・
関西は大雨と強風!?
夜、予報をチェックすると、
明日は台風並みの低気圧が発生・・・
関西は大雨と強風!?
えっ!話が違うよ
翌日に続く!
翌日に続く!