1986年4月、山陰山陽大巡礼(「急行ちどり」で陰陽連絡を堪能しました) | FC2に移転しました(線路巡礼)

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線路巡礼の歴史を辿る旅。
やっと、1986年に入りました(汗)。

すでに、国鉄の命運は1987年3月末まで、というのが既成事実となっていました。
未だ、法案が成立したわけではなかったのですが。
国労と社会党が反対すればするほど、現実味を帯びてきます。
もう、仕方ない、という状況でした・・・。

国鉄が国鉄である間に、未乗車の国鉄路線に乗っておきましょう。

4月24日~30日まで。
山陰・山陽巡礼です。
山陰ワイド周遊券に大変お世話になりました。

今回の初乗り:境港線、木次線、芸備線、広島電鉄、福塩線、姫新線、因美線、津山線、一畑電鉄、山口線、美祢線、大嶺支線、仙崎支線、三江線。
各路線の話は別途、線路巡礼の記事にしていきます。

お楽しみ列車:
急行ちどり(米子9:55→広島15:22)
その名の通り、千鳥足の如く、フラフラと山陰・山陽を連絡します。
木次線を使うところが「通」好み!大好きな列車でした。
今回、わざわざ1往復してしまいました。
これは当時2往復も設定がありました。少し前まで夜行列車の設定もあったんですよ。名付けて「夜行ちどり」。
「酔っぱらって千鳥足で帰る夜行列車」と言われていました。

急行さんべ(伯耆大山7:16→下関14:00)
急行だいせん(益田7:44→新大阪18:31)
長い。
山陰本線を走る列車は、本当に長い距離を走っていました。
以前乗った特急まつかぜ(博多→新大阪)には負けますけど、それでも長い。
ワイド周遊券なので、乗り放題です!

とにかく、山陰・山陽乗りまくりの楽しい旅でした。
宍道湖の美しさ、木次線三段スイッチバック、亀高の出雲そばなども堪能しました。

イマイチだったのは、山口線のSL列車かな。
窓が開かないので汽笛が聞こえません。
こんなものに指定席料金払ったのがもったいない。混んでいるし。
これなら、普通の各駅停車に乗ればよかった。
この日以降、観光SLは私の興味の対象外となりました(泣)。

中国地方の国鉄ローカル線。
北海道や九州に比べると、比較的?、廃止から生き延びています。
でも、まだ予断は許しません。
可部線の一部が廃止されたのは記憶に新しいです。
木次線、三江線は・・・、大丈夫でしょうか?
バス輸送で十分なのは明白ですし(泣)。
まさか、第○セクターにはならないでしょうね?。

写真解説。
1-3は不要ですよね。
4はどこでしょう?
あの有名なスイッチバック駅の車止めです(笑)
5は、芸備線の車窓から見た、山の中の怪しげな倉庫の貨物線。
正確に、どこだかは不明なんですけど。
小さい転車台が、秀逸です。
これ以降、私はこの区間を通る度に、この線路に釘付けになっていました。
いったい何の倉庫なんだろう?
未だ、残っているのかな・・・?

(2012.1追記)
このときの山陰ワイド周遊券をアップしました。
いまいち使い勝手がよくなかったような気がします。。。