





今回は「北斗星3号」B寝台ソロ×2でございます。
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日付は、6月30日となりました。
盛岡駅付近で寝た?と思います。
ガクン!という振動で起こされます(本当に終始ヘタクソな運転でした)。
おや?、外が明るいです。
おまけに、周囲に貨物ヤードがあります。
あれ?、もう北海道に上陸?
函館に6:30頃に着く以外、何時にどこを通過するのか、恥ずかしながら全く頭に入っていません(泣)。
時間はまだ4:30でした。
明るくなるのが、予想以上に早いのです。
ここは青森駅手前の信号所です。ここから奥羽本線短絡線に入るのです♪
この区間を昼間(?)、乗車できるのは、たぶん初めて。感動です。
青森駅に立ち寄らず、列車は短絡線を通って、直接津軽線に入って行きます。
函館駅6:34到着。
ずいぶん迷ったのですが、ここで北斗星を見捨てて、スーパー北斗1号に乗り換えます。
だって、札幌駅到着が1時間も違うのです(実乗車時間は1時間30分も違う)。
おまけに、両側の大きな窓から車窓を楽しむことができる方がイイです。
(個室も捨てがたいんですけど、ソロに二人いるのはキツイ(笑))。
スーパー北斗は、八雲駅で北斗星3号を追い抜きます。
特急が特急を抜くわけですね。
面白いのは、北斗星がこの駅では乗降扱いしないことです。
抜くほうはちゃんと停まるのに、抜かれる方は運転停止のみ。
普通、逆でしょう(笑)。
抜かれるのは仕方ないとして、せめて乗り換えできるようにすればいいのに。
こんなバカなことやっているから、寝台特急の人気が下降するんだよなぁ~(悲)。
札幌、旭川で乗り換えて、美瑛駅12:57着。
ここから、「富良野・美瑛ノロッコ3号」の旅が始まります。
トロッコ三昧第1弾!
車窓は素晴らしかったです。
左手に十勝岳がハッキリと見え、おまけに噴煙まで上げています。
美瑛の丘の風景も拝めます。
被写体として有名な、美馬牛の小学校の「塔」も見えました。
ノロッコ列車はビューポイント?で、ゆっくり走ってくれます。
(臨)ラベンダー畑駅で下車。
お花三昧の始まりです。
有名なファーム富田へ行きます。歩いて5分。
でもね、肝心のラベンダーは、未だ蕾なの。
平年だと、早咲き種が咲いているハズなんですけど・・・
それでも十分楽しめました。
薄っすらと青い蕾のラベンダーも、また、オツなものです。
このファーム富田。無料なんです。エライなぁ。
団体バスの観光客で混んでいるのは閉口しますが、許します(笑)
大勢の従業員を雇っています。たぶん、富良野では有数の大企業ではないでしょうか?
担いで歩いていた重たい荷物も「無料で」預かってもらえました。
おかげで、ファームを出て、隣駅の中富良野まで散歩をすることができました。
ラベンダーアイス買ったから、許してね。
ウチの奥さんが、ノロッコ号に全部乗ってみたいというので(意外と、好きだねぇ)、次のノロッコ5号で富良野駅へ。
折り返しノロッコ6号で美瑛駅までもどります。
美瑛~富良野をノロッコ号で往復してしまいました。
ノロッコ号の車内ガイドさんと、もう顔見知りです(笑)。
車内限定発売?の富良野ビールで乾杯です。
美瑛駅前のラヴィニールという町営ホテルが今晩の宿です、17:30チェックイン。
未だ明るいので、自転車を借りることにしました。
今回、自転車を1晩借りることが出来たことが、この先の行程をさらに楽しくしてくれました。
(朝借りようとしても、営業時間がどの店も遅いんです)
美瑛には、二つの主な観光コースがあります。
今日は、○○の木で有名な、パッチワークの路に行って見ましょう(もう17:45だよ!)
有名な丘の町、ウワサに違わず、坂がキツイです。
ケンとメリーの木
親子の木
セブンスターの木
名もない、カッコイイ木
丘の風景(畑)も見事です。
せっせと自転車をこぎながら見学。
夕方は涼しくて気持ちいいです。
排気ガスのレンタカーなんかに、負けないぞ!
でも、あんまり欲張らないで、暗くなる前に帰らないとイケマセン。
帰路についたとたん、今日一番スゴイものが見えました。
美瑛の夕焼けです。
写真ではイマイチ分からないかもしれませんが、本当にまっ赤でした。
しばらく、立ちすくんでしまいました・・・。
夕食は、美瑛名物のオムライスカレーを食べました。
これも、大満足です。
函館駅で北斗星3号を見捨てたおかげで、富良野・美瑛に早く着くことが出来、今夕にサイクリングと夕焼けまで楽しめました。
結果としては、正解かな?
写真1:旭川駅、富良野線ホームは遠い!(でも、高架工事中なので近々なくなりますよ)
写真2:ファーム富田から臨ラベンダー畑駅を眺めます。この構図、よく見ますよね。
写真3:ちょっと、ラベンダーも色をつけています。
写真4:親子の木
写真5:自転車~、正面は噴煙をあげる十勝岳
写真6:美瑛のまっ赤な夕焼け