






昔から気になっている線路がありました。北陸本線魚津駅から海側にのびる専用線のようなもの、なんと先がグルリと円周になっているのです。
93年10月に行ってきました。
http://blogs.yahoo.co.jp/lunchapi/54425316.html
見所は2箇所。
工場専用線は、国鉄魚津駅構内を富山側で右手(海側)に分岐します。
海側を併走する富山地方鉄道のレールはどうなるのか?
なんと地鉄レールに合流して、
さらに分岐して工場に向かうのです。
つまりここの貨物列車は工場を出ると富山地方鉄道を通って、国鉄線に合流していたわけです。
貨物が走るシーンを見てみたかったなぁ。
もうひとつの見所は、
「円」びなったレール。
これは工場まで見に行かないと分からない。
歩いてみました。
10分くらいだったかな?
私が訪れたとき、すでに使用停止のようでしたが、工場内にタキがぽつんと残されていました。
かわいそう。
工場内に少し無断立ち入りしてパチリ。
「円」だったことが、なんとなく分かるような・・・?
後日、車窓から見たとき、
工場線のレールはすっかり剥がされていました。
写真解説
1枚目:工場のほうから魚津駅を見ます。富山地方鉄道のレールを横断しているのがよくわかります。
国鉄→地鉄→工場線という関係。
貨物列車が動くときは、当然、地鉄とも協調が必要でしょうね。
2枚目:右へぐにゃりと曲がるのが専用線。
3枚目:専用にそって歩きます。パイプライン付き。
4枚目:工場の入り口、イイ雰囲気でした。
5枚目:ちょっと工場の中に入ってしまいました。許して。
6枚目:これは工場の中から門を撮ってみました。
7枚目:付近の地図です。工場の中でクルリと円を描いているのがよく分かるでしょ?
今、ふと思ったのですが、
魚津駅の国鉄→地鉄→工場線という関係は、
拝島駅の米軍線に似ていますね。
国鉄→西武→米軍線。こちらは健在です。