1月25日
土曜日の朝に聞くお馴染みのラジオ番組で
「今日は最低気温の日」だと。
北海道でマイナス41°が記録され、それが我が国で最高の最低気温なんだって。
まさか、その最低気温を打ち出した
その場所に咲くさくら🌸の話を
その後に聞くことになるとは、、、‼️
12月も押し迫る頃に、昔お世話になった
オルゴール屋さんからいきなりショートメールが
来たのが始まりでした。
オルゴール屋さんとのメッセージの冒頭は
長男が小学校でお世話になって
一緒に学びを進めたこともある小学校の先生の名前が飛び出して来た‼️
その先生が、北海道在住の写真絵本作家さんを呼んで
トークショーをされるので、いらっしゃいませんか?
という話だった。
志賀都子先生、都子さん。
いろんな想いと話があるが、それはまた今度話そう
さて、なんの話かも深くチラシも見ず
志賀先生に会える💕
オルゴール屋さんの宮尾さんに会える💕
その想いだけで迎えた日
素晴らしいことばに出会えた。
そのことばを写真の中で語るさくら🌸は
極寒の最高最低気温を叩き出した
その土地に咲くさくら🌸だったとは。
トークショーのテーマが
この『さくららら』はどうやって出来たのか
という話だった。
今から11年前2014年5月30日
文を書かれた升井純子(児童文学作家)さんは
北海道新聞の、『ようやく咲きました』という
小さなコラム記事を読んで『ようやく咲きました』
という言葉に違和感を感じられた。
『ようやく』????????
そこから構想が始まり
伝えたいテーマ、ことばにつけるのに
絵じゃない、写真で‼️
と思われて、
写真絵本作家の小寺卓矢さんと繋がられる。
2人の伝えたいテーマが重なり
そこから、、、
いろんなご縁と自然と向き合う事となり、、、
製作の時は7年もの時間を必要としました。
流れ、熟し、実り
『さくららら』は完成する。
奇跡の写真たちと共に。
その軌跡は、自然に仕組まれたのか
いや、今この時に求められたから
必然として生まれ出たように思った。
いつになったら咲くのかい?
厳しい自然の中
いつになったら
と、
さぁ、いつになったらあなたは咲くの?
他の桜はもうとっくに咲いているのに
そんな中、
さくらちゃんは
足元の じんじん ほかほか
空気の じんじん ほかほか
を自分で感じて
そして
いつになったら?という声に
『わたしがさく日は わたしがきめる』
ときっぱりいうのである。
作者のお二人は
みんな違って、自分が花ひらく日は
自分が決めていいし、それが良いのよと語られる。
自然といつも向き合う小寺卓矢さんは
この地球という星で、
いのちが絶えず継承されて来たのは
自分の次の世代に違うものを生み出して来たからなんだよ
違ってないと、同じ弱点が重なって
弱点を突かれると、それで終わってしまうから
みんな違う事で、命は続いて来たんだよ。
と言われた。
みんな違ってみんないい
あいだみつおさんの有名なことばだけど
私には小寺さんの言葉の方がしっくり来た
みんな違う事で命はつながって来た
そう、だから
あなたがいるために
私は違っている。
私が生きているのは
あなたが私と違っているから。
なんだか心にガツンと来た。
『わたしがさく日はわたしがきめる』
