※B型肝炎キャリア※

 

B型肝炎ウイルスが肝臓内にすみつき、感染が持続してい る状態をHBVキャリアといいます。

 

この説明によると

私は、B型肝炎にかかってしまい

いまだにウィルスが体内にある状態

みたいです

 

でも、これといった症状は

全くありません

 

ただ、嫌なのが感染経路として

  • 性行為による感染はまれですが、アナル〇ックスや生理中の性行為など、出血と粘膜の損傷をともなう性行為は感染の危険性は高いと考えられます。

とか…

メチャ、恥ずかしいやん💦

でも、これは絶対にないです!

 

あと、

  • 医療器材(特に注射器や針)を再使用したり、不十分な滅菌処理をしたりしている医療施設

これにはチョット心当たりがあるのです

当時、通っていた歯医者で

詰め物をしたあとに付着したセメントを

尖った器具を使って取るじゃないですか?

あれをやってる時に、医者が手を滑らせて

上あごにブスって刺されたんですね

で、「あっ、ごめんごめん」ですよ(殺)

仮に、それが滅菌されてなかったら…

(金儲け主義の胡散臭い歯医者だったので

色々と信用できなかった)

 

ちなみに、B型肝炎キャリアってのが

判明したのが、献血での検査だったのです

H24(2012年)なので今から12年前ですね

 

献血のきっかけは

「私でも人の為に出来ることはないか?」

と柄にもなく考えてた時期がありまして

その時にたまたま献血車を目にして

そうだ!これなら私にもできる!!

そう思って、献血をするようになりました

 

一度献血をすると

最低4週間だったと思うのですが

間隔をあけねばならず

その、最短の間隔で献血ルームに

足しげく通っていました

 

それの繰り返しで

最終的に105回だったと思うのですが

献血をしました

ちなみに

100回を超えると知事から表彰されます

当時、橋本知事でちょっと嬉しかったです

 

そして、ご機嫌で106回目の献血をした時

いつもなら血液検査の結果が来るのですが

見たことのない封書が送られてきて

そこに、検査結果のお知らせとして

あなたの血液は使えません」と…

 

とてもショックでした

献血できるMAX69歳まで

やる気マンマンだったのに泣くうさぎ

 

と、ちょっとした爆弾を抱えています

でも、あまり深刻には考えていません

何でもそうですが、ケセラセラです

 

 

*** つづく ***