私の鬱の時のエピソードを
覚書として書き出そうと思います
躁状態の時と比べて
これといったエピソードはないです
そして、いたって地味です
鬱の時はとにかく寝る
これでもかと寝る
それはまるで死体です
何も食べられない
風呂も入れない
顔も洗えなければ
歯も磨けない
とにかく汚いです（苦笑）
起きると言えばトイレに行く時だけ
そして、何も食べてないのに吐いてました
最後は胆汁まで吐いてました
でも、それを乗り切れば回復
これの繰り返しでした
なにがきっかけでもなく
その波は私の場合は突然やってきました
でも、ここ数年はこんな状況にはなっていません
ちなみに鬱の時は基本拒食なのですが
調子のいい時に食べられたのがいくつかあります
・たらみのどっさりゼリー
・セブンのパスタサラダ
・サブウェイのベジーデライト
不思議と、この3つは食べられました
だから、劇鬱になったら
相方がしょっちゅう買って来てくれました
ここ数年はたまに〇にたくなったりしますが
ここまで寝込む鬱には陥ってません
単に今が調子がいいだけなのか
それはわかりません
また、今度あんな鬱が来たら
一人なので、餓死するかもしれません
ホント冗談抜きで(笑)
あとは、酒がらみの鬱もありますが
アルコールでラリっていたせいで
あまりこれといった記憶がありません(笑)
私の鬱のエピソードはこれぐらいです
自殺未遂をしたことはありますが
単に鬱のせいだけではないと思っています
まだちゃんと書いたことが無いのですが
解離性同一性障害と関係するので
別に書こうと思います
長くなりましたが
最後まで読んで頂きありがとうございます