エジプトの王さまから苛められ 束縛された奴隷の”イスラエルの民”を預言者モーセは救い出し 神の力 で 10の奇跡をみせ 紅海を真っ二つにわり王の追っ手から逃げ。 3ヶ月目にシナイの荒野へとなんじらは出。鷲の翼に乗せられて、マナで養われた。
主イエスにしたがい。守るならば、私の宝 祭司の国 聖なる民として皆行います。 と汝らは誓った。 モーゼは主に会いにシナイ山へ登った。
ふもとにいる民衆へ 10のいましめをイエスはおあたえになった。・・・・・モーゼは40日40夜 山にいた。
・・・・しかし麓にいる民衆は、金の子牛をつくり堕落し ていた。 ・・・山から降りてきたモーゼは二つの石を怒りなげつけ 砕いてしまう。
でも神は再度 イスラエルの民にチャンスをあたえ、もう一度モーゼに二枚の石を山へもってくるように指示される。 ・・・・”十戒”だ。
出エジプト記 19~24、31~35章
民のうち欲しいままにふるまったものは、モーゼの指示にしたがい殺された。その数、およそ3千人としるされている。 現代の世で10のいましめのうち、いったい何項目がまもられているだろうか?本当、空恐ろしい世だ。 聖書に書かれてることは、全て真実なのだ。 長い間、聖書の地名はみな想像てきなものとされていたが、近年の諸発掘ですべて信憑性が高いものとされた。 地名ですらだ・・・・