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3月31日より 暇さえあれば、声をだして笑うようにして今日で約半月たった。 成果はすごい。・・・・・決して、俗に言う お陰信仰 でないが、もし笑っていなければ、事態はもっと深刻になっていたろうと思うことが多かった。 眼前でそんなものは屁のようにふットンでしまった。全くお笑いだ。
起きたこと:1.甘い顔をみせた覚えはないが、家を貸してくれなどとチンピラから いきなりだ! 2.世間の流行なのだろう:年下の人間から・・人生の指図のようなことをいわれた 3.金に汚い人間が逆に私に払わねば・・・ 4.母が腹を下し それが軽く済んだ ( 1 ~4項 笑っていなければ、とんでもない結果になっていたろう! 間違いなく)
そしてこの間 葬式にも行っている。
口を開くと: 「つまらない」「つまらない」の連発の母。 陰気な友人とやらが入院したせいもあるが、一言も言わず 私の真似をして笑っている。 笑いの効用 すごさがわかってきたのだ。 91歳になり、子どもは金もらうときしか来ないし、 孫も来ない。 いい友達は大半 死に。お弟子さんも死んだ。 たしかに「つまらない」だろうが、それを認めたらmasumasu つまらなく成る くだらない伝波塔になるのがわかったのだ。
・・・・・・わらっていればいいのだ! (^-^)/(^-^)/(^O^)/ 笑いの大先輩はたくさんいる。