我々の生活は上記タイトルの間に急激な変化が飛び込んだ・・・

60年前までの・・・

1 「食べ物」には  「化学性食品添加物」など入っていなかった。  2 「大気中」に 「毒性ガス物質」など  

  含まれていなかった。

・・・・・いま一番大きな問題なのは、精密な人体だったのに、突如 『人為的に合成された化学物質(不自然物質)』が投入され錯乱しはじめたということだ。・・・・当然、免疫系が「異物排斥反応」を起こし、その異物(人為的化学物質)を「結合組織や臓器の表面(上皮)」に追い出しています。


私たちの『臓器の上皮細胞』は、いまや「化学毒」の集積場になってしまたのです


戦後、わずか60年で、 「現代物質文明」は。便利と利益性のために 450万年という永きにわたる「生命の自然性」を毒性物質で 汚染・かく乱してしまったのです。

そのツケは  5大国民病として表面化してきました。   マイナス¥¥¥ドンドン増加。


新生児臍帯血から  「287種」の「合成化学物質」が検出されている。

180 種  発ガン物資   217種 脳・神経系毒性物質  280種 催奇形性質です。 ・・・数字は重複。


日本では、この10年で、年間平均 3万人の胎児が死産。 「母胎の化学汚染」が最大原因です。


他人事ではなく、世代をこえてこわいものがあらわれているのです。・・・悪いものは使用できないのです。