安息日(日曜日)は体の弱い人を訪れたり、不運に泣く人を励ましたり、手紙などを書く日にするべきだ。
;;;一体、どのくらいの人たちが身の回りに「病気」でいるのだろうか?
1.朝、町内 タバコ自販機の前。 「高血圧ですよ!立ちくらみ、タバコはやめましたがね、酒は???」
2.父 喉頭がん手術 2回目、3回目どうするか? 母も又、再発した模様。 3.両眼 レザーをあててるような状態で酒やめぬ人。 4.ガンが全身にまわってる人。 5.私の兄も 母よりも歩けないで家内で過ごしている。 6. 2F階段から落ちて 病床にいる人。・・・・・・日本国民の多くがなんらかの病人という。
辞書を見ると。心身に変化が起こって、不快・苦痛を感じること。状態、やまい。と定義されている。
これでゆくと、病人の実質数は増える。 やまいだれ・・・・痛 疼
###人は生まれ。 人は苦しみ。人は老い。 人は病み。人は死ぬ。### しかし気になることが一つある。
大半の病人が本当に”自分の病気を治そう”と思い努力し切り替えをおこなっているのか?ということだ。
現代のような時代に舵取りを自分でおこなわねば、暗礁する。