一人ひとりの体内には 「免疫力のカップ」なるものがあります。
CUPの底から3分の一あがったラインーそこが1900年の高さ。 そして1950年にはその倍の高さになってます。 ・・・・それ以前は化学物質がなかったことに留意。 そして2000年はCUPの表面 目一杯・・・あふれんばかりの状況です。
-そおーです。 LINEからあふれ出したとき。 免疫力が完全に低下し、病気等が発生するのです。
企業は微量だからと言っているが、それこそ日常用品に溢れんばかり有害物質がはいっているのです。
皮膚を通じて入ってくる"毒”は 体内に蓄積され、自己のみか世代を超えてあらわれます。
知らないことは怖いこと。