ヨーロッパでは。 ゴミ問題は、① 企業責任 (でおこなっている) ② 市民のゴミの有料化 ③ デポジット〔預かり金〕制度  日本はゴミー捨てるとき 金を取られる。 → 不法投棄がおこる!

 グリーン・コンシュマー  ヨーロッパでは 70% 日本では1%(DATA少しふるいので少し%上がったかな?)   要するに物の考え方がちがうので行動結果が当然変わる。

    ・お金  → いのち   ・経済 → 環境   ・目先 → 未来   ・便利・快適→ こどもたち のため

環境は建前では駄目。行動すること。・・・・・・お金によって判断基準がかわっている。ころころ

         

          走る人  歩く           車  タクシー    → タクシー券はもらわないこと。禁止

 歩くとタクシーでは、出る炭酸ガスが 1000倍違う。  券をもらわねば歩く、車を減らすことになる。

質問;200円のバス  600円のタクシー どちらへ乗る?  -ほら!判断基準は常にお金。

    ① 無関心   ② 無知  ③ 無責任  ・・・・・・・三つの反対が、GREEN CONSUMERです。

その1:ヨーロッパでは食品は古いものから順にならべられている。 日本は”賞味期限切れ”で3000万人分の

     食料が捨てられている。 日本の廃棄食料は、50年前 5% → 27%ととなっている。

その2:プラステイック 塩化ビニールのゴミからダイオキシンが発生している。〔禁止対象にしていない)

   GREEN CONSUMERになってください!