PEN NAME雪村治郎さんから 「10月5日に東京へこられる。 そして6日まで滞在・・・」
「わかりました。 6日(土) 僕が東京神殿へ行き エンダウメントを受けましょう!そうすれば丁度 PM2時ころ
いつしょに僕の家へ来られて小説のあれこれを打ち合わせできます。 そうしましょう」
仙台から見える 雪村さんは、原稿用紙500枚くらいの原作をわたしに渡されている。 不安な面と今後の展開が、????? 第三者の意見が欲しいのだ。 私自身もそういう人が欲しい。 その役を引き受けたのだ。
時間の・・・自分の・・・限界もあつたが、 なんとか第一弾の話ができるとこまでこぎつけた。
書かなければ読めないし、読まなければ書けない。
■ 雪村さんとの違いは、氏はCOMPUTER はWORD以外 使用されないことだ。