LUNAです。
30年のサイレント期間を経て
ツインレイと再会→交際１年半→その先へ
私たちは既婚者同士のツインレイです。
エゴを乗り越え、二人にとっての
宇宙的パートナーシップの在り方を模索中です。
↓こちらの記事も併せて読んでみてね
６月２１日の夏至が近づくにつれ、
魂の次元上昇に不要な思い込みが
外れてきています！
前回の記事で
ツインレイ君は
王子様じゃなくて
魔法使いだったのかも
と書いたのですが、、、
それだよ！
って、腑に落ちました！！！
ツインレイ君からは
結婚相手として今の奥さんは好き
私とは結婚したいわけではないけど
好きだし唯一無二の大切な人
と、言われてるんです（涙）
人間意識で考えたら、
不誠実な男としか思えなくて
理解できない！！！
受け入れられない！！！
なんで唯一無二の私を
選ばないの？！
と、腹を立てていたんです。
結婚相手は一人しか選べないんだから、
妻こそが唯一無二の人じゃん！
と思って、
もう本当に、
縁を切ることを考えました。
私は第二の人生を
（誰かに隠すことなく）
正々堂々と一緒にいられる
パートナーが欲しいんですよ。
そこはブレません。
夫とは、
この先一緒にいても
楽しくないし、
もうお互いの役割は終わっているので
私は次のパートナーが欲しいんです。
（子どものことでは協力しますけど）
まあ、そんなこだわりがあって
ツインレイ君がそうなってくれたらいいな
と期待をしていたんだなと思います。
結婚とは何か
男性心理と女性心理の違いについて
恋と愛の違いについて
巷の情報を見て
人間視点と宇宙視点から
いろいろ考えました。
で、またまた天啓がありました。
ツインレイというのは基本的に
アセンションパートナーです。
あなたを
本来の自分に気づかせる
ための存在
であり、
主人公はあなたなんです。
で、
多くの人がツインレイに対して
王子様（理想の結婚相手）
の役割を
与えてしまうんです。
王子様の場合も、
もちろんあるかもしれませんが、
☆必要なことが起きる
☆自分が（顕在意識で）
望んでいることと
必要なことが
一致するとは限らない
という、宇宙の絶対法則
があるんです。
ですから、
王子様という役のはずなのに
スムーズに結婚までいかない
ということは、
今あなたが
ツインレイと思っている人は
あなたが主人公の物語の中で
王子様の役割ではない
かもしれないんです。
私は３年前のプレツインレイとの再会から
すごい勢いでツインレイ道を経験していますが、
この一連の、私の魂の成長ストーリーにおいて
ツインレイ君の役割をハイヤーに問いかけました。
ツインレイ君は
私に恋という名の
魔法をかけて
本来の自分
女性としての魅力に
気づかせ、
ドレスを着せて
お城（私が一番輝ける場所）へ
連れていってくれる
シンデレラで言えば
魔法使いの役割
をしてくれたんだと思います。
だって、ツインレイ君と恋愛しなければ
私は離婚を決意しませんでしたから。
スッキリしたし
その後すぐに
宇宙からのサインがあったので
これが私にとっての
（今の）
正解ってことです！！！
は〜良かった。
彼がどう感じるかは
関係ないです！
私が主人公なんだから
「魔法使いさん、ありがとう！！！」
でOKだった！
私が納得すればいいんです。
言葉で、人間意識での関係性に
当てはめようとするから
おかしなことになっていたんですね。
言葉の前提が人によって違いますし。
だから、言語化できなくても
感覚的にあなたが
スッキリすることが正解
ですよ。
もっと言っちゃうと
もっと素晴らしい男性が
王子様役として現れる可能性もありますけど
私の中の男性性が
私にとって最高の王子様
って感じはするんですよね。
夫との離婚が決まって
最低限の生活費しかもらえなくなって
将来のお金に対する不安が大きかった時、
日雇いのアルバイトで
食品工場の作業をしたことがありました。
私は不器用なので（初めて自覚した）
１日だけだったけど、
辛くて悲しい気持ちになりました。
そうしたら、バイトが終わって
ハイヤー（私の中の男性性）から
もうこんなことはさせない
って言われました。
（食品工場のアルバイトが悪いわけではないですよ）
そのあと
私が本当にやりたいことで収入を得るまで
不安がないくらいの臨時収入がありましたから。
恋愛依存しやすい女性は
ツインレイと出会うことで
自立を促されるんですね。
最高最善な自分には
どんなパートナーが必要なのか
具体的に考えてみると
いいかもしれません。
望みと必要がピッタリ合うと
展開は早いですよ！
ツインレイと上手くいかなくて
苦しんでいる方の
参考になりましたら幸いです。
それでは。
皆さまが宇宙の愛で満たされますように・・・！
