13日夜、スポーツ報知に
物資不足の窮状を訴える電話を寄せた
宮城県柴田町の仙南中央病院について
15日、同町の災害対策本部は
「ある程度の物資が行き渡り、
深刻な現状を脱出した」と話した。
対策本部によると、
震災時には電気、電話、水道
がストップしたものの、
電話は14日、電気は15日までに復旧。
食料に関しても徐々に救援物資が
届き始めたことに加え、
近くにあるパン工場からも支援があるという。
また、病院の建物に亀裂などが入り
危険が高いことから、
隣にある体育館に入院患者らを移した。
ただ、ガソリンや軽油などの燃料は、
現在も困窮状態。
16日からは、復興のために使用する
車両などに優先的に給油をする
措置を取ることを決めた。
とのことです!!
あぁ・・・
よかった・・・(涙)
情報くださった方、
本当にありがとうございます!!