今夜のメニューは、

「代謝アップアップカレー」


普通にカレーを作るのですが、

荒削りニンニクと生姜をいれます合格


それと、りんごをすりおろしたのを

入れます。

この、「りんご」が、色々な効果が

あるのですひらめき電球



「一日一個のりんごで医者いらず」と、

古くからヨーロッパで伝えられてきました。
りんごにはペクチン・カリウム・りんご酸など

豊富にふくまれていることが

よく知られています。

さて、りんごは体内でどんな働きをするのでしょう。

★*♪。☆*★*♪ぺクチン★*♪。☆*★*♪
   

食物繊維の一種で

栄養面からの効果は少ないけれど、

胃や腸内で分解されにくい物質や

有害な物質まで体外へ運び出す

作用を発揮してくれます。
欧米型の食生活の普及と

運動不足の現代では発ガン性物質まで

排泄してくれる驚くべき効果をもっている

とされ、欧米では「無用の効果」と

高い評価をされています。

★*♪。☆*★*♪カリウム★*♪。☆*★*♪


神経の働きを良くし、

複雑な人間社会のイライラや

ストレスからくる神経性便秘などを

解消してくれます。
糖分の多い飲料やケーキなどを

取り過ぎるとカリウム不足になり、

お米を主食とする日本人は

特にカリウム不足になりやすいので、

健康のために欠かせないミネラルです。

★*♪。☆*★*♪りんご酸★*♪。☆*★*♪


疲労回復と体力増進、スポーツ疲れや

神経疲労にも役立ち、梅干などと同等の
効力をもっています。


りんごは、様々な効果が期待できる、

食物です合格合格合格




そのまま食べてもよしひらめき電球


ストーブがあるおうちでは、

一日、お鍋に入れて、

煮込んで、

「シナモン」

をかけてもおいしいですよひらめき電球