もう、すごい狂い始めちゃったから、


本人がいつも持っている、

測定器で持病の具合を数字で提示し、


「ほら、正常値がおよそ110までなんだけど、

350超えてるよ。どうするのはてなマーク

これでも、即出頭を強制するのはてなマーク

任意出頭に、そこまでの強制力があったかしら。」


というと、


「我々は、医者じゃないんだよ!!

そんなもの見せられたって、知らないよッ!!


だってさ・・・汗


もう、この時点では、その警察官たち、

人の持ち物を「凶器」だとか言う前に、

自分たちの「狂気」を心配しろよ・・・汗


ってカンジ・・・


とにかく、実際にその友人のデータは、危険なもので、

血圧も測ったけど、安静、もしくは

乗るべきはパトカーじゃなくて、救急車だよって状態

になっちゃってさぁ・・・汗


そんなやり取りをしている間、

若い方の警察官、なにやら必死で電話かけまくり・・・


だろうね・・・汗

である・・・汗


近辺のいろんな警察署に電話して、

連行して受け入れてくれる警察署をさがしているのよね汗


でもさぁ、断られまくっていて、みつからないわけよ(笑)

ケースを説明しても、どこも受けてくれない。

当たり前です汗汗


若い警察官:「見つかりません。」

キレまくりの警察官:「探せ!!見つかるまで探せ!!」


「受け入れ先が見つからないんでしょはてなマーク

当たり前でしょ。

どこも受けないよ。」


っていう私に、


「じゃぁ、帰してあげるから、あなたの名前と電話番号を

教えなさい。それから、物は押収するから!!


だって汗


「あら、そうはてなマーク押収も、しない方がいいと思うけど。

まぁ、私はアドバイスしたからね。

やればはてなマーク早くしてね。人命第一だからメラメラ


そこからである!!!!!

その2人の警察官から、

一週間のストーキングを受けました!!!!!!


なぜか、わたしが・・・(苦笑)


だめだ・・・書ききれないから、

後編から、最終章に続けます(笑)


20世紀少年かよッ!!(笑)


ここからの話が、も~っとすごいよ!!

マジであせる