勇気をもって、公表させていただきます!!



ある日、友人からSOSあせる

「○○ちゃん!助けて!!」


そこから一週間の警察官からのストーキングの

はじまりはじまり~ダウンダウン


ストーキングの対象は、なぜか私・・・汗


話は・・・


友人が、車内を見せろと言われ、

たまたま友人の車には、工具がのっていた。


「その工具で、人を殺すこともできる。

これは、車に凶器をのせているということだから、

今から出頭しろ。」


と言われた。

工具といっても、その警察官がこだわっていたのは、

小学生が使うような、工作用のはさみ汗汗


深夜であったこともあり、

しかも、高圧的なその警察官が怖くて

その友人は私に助けを求めてきた。


夜だったし、仕事中でもない私は、

直ちに現場へ急行!!


到着した私は、警察官2人と本人から

最初からの経緯を聞き、


「深夜に任意の出頭要請に応じる必要ナシ。な話。」


と判断したので、


「この人には、重い持病があります。

この時間に即出頭に応じるほどのケースではない

ことと、持病の悪化の危険がありますので、

後日、出頭させていただきます。

出頭先をお知らせください。」


とその警察官に申し上げた。


すると・・・


警察官、キレまくり~ダウンダウン


私が到着したときには、

必死で自分たちの意見の正当性を主張していたくせに、


「あなた、関係ないでしょ!?

どっかいって!!

我々は、この人に用があるんだよ!!


たぶん・・・

「うわぁ~、コイツうぜぇ~あせる

とでも思ったんだろうね・・・汗


「あなた方は、このケースの内容を、私に

説明しましたよね。

もう、その時点で、関係なくはないのよ。

私を巻き込んだのは、あなた方自身なのよ。」


って言ったらさぁ、


さらにキレまくり~ダウンダウン


もう、普通の判断力失っちゃったんだろうね。

そのはさみを私の胸部に突き立て、


「ほらビックリマークこれでこうやって、人が殺せるんだよビックリマーク

今すぐ出頭してもらわないと、かばい立てしたって

ことで、あなたも逮捕するよビックリマーク


ここまでくると、私もキレました・・・(笑)


「あら、逮捕はてなマーク

したかったらしなさいよ。

あとで困るの、あなたよ・・・メラメラ



後編へ続く・・・