おはようございます。

ひな。です。


チェリまほ第9話、Tシャツの再配信見てきたのでスクショ祭りしつつ感想いきますね!

ネタバレ嫌な方はバックプリーズ!!





























安達の部屋にて、黒沢お手製の朝食タイム。

朝からしっかりしてんな、おい。←女子力低め(爆)。

「「いただきまーす」」な2人、可愛い♡(*´艸`*)

安達を堂々と盗撮(笑)する黒沢。

「待ち受けにしよう!」とか言ってるし(笑)。

「消せよ!」「やだ」のイチャイチャタイムです(笑)。

そんなことを思い出してたらニヤケが止まらない安達。顔から幸せダダ漏れてますよー!(笑)

案の定、浦部先輩からも「カノジョ出来た?」と突っ込まれます。

そんなに顔に出てんのかー?!な安達。

無自覚なのが可愛すぎるから許す。←

ニヤケないように頬っぺたムニムニ。

そんなところに、黒沢からお昼ごはんのお誘い。

即レスで「オッケー!」な安達。

スマホ見てまたニヤニヤです(笑)。

その頃の柘植。

湊が男とキスしていたことが頭から離れません。

そんな中、湊が荷物を配達に来ます。

てか、柘植、毎日?よくそんな頼むものあるな。

部屋のキャパどんだけあるんだろうか。

魚眼レンズ越しの湊を見て出るに出られない柘植。

居留守を使ってしまいます。

勿論、居留守なのは湊にはお見通しでした。

振り返る湊の視線が切ない…。(´•̥ ω •̥` )

お昼ごはん中の安達と黒沢。

そこに六角がやって来て、2人がお揃いのおにぎり(安達がいつも買っているやつ)を食べているのを発見します。

「いいなー!」な六角。

次は六角の分も買って来てやるよ、と言うと、ご機嫌な六角、週末安達宅で柘植や湊も呼んで手巻き寿司パーティーしませんか?!と提案して来ます。

しかし、そこは黒沢が「週末はちょっと…」と断ります。

デートのリベンジをしたかったから、と2人きりになった時に黒沢から言われ、安達も週末デートを了承します。

しかし、ふと触れた黒沢から流れ込んできたデートの妄想がヤバかった!(笑)

 何故に蝶ネクタイなのか(笑)。

そして、バスローブ姿からのお姫様抱っこ!(*´艸`*)

この黒沢の愛しそうな安達を見る顔よ…。

あまりの妄想にフリーズする安達(笑)。

 
慌ててゴミ捨ててくる!とゴミ箱へ。
すると、社内コンペのお知らせが貼られているのを見ます。
「興味あるの?」と黒沢に訊かれますが、その場は興味ない、と誤魔化してました。

お昼後にデスクに戻ると、怒り心頭な六角が突撃して来ました。

あまり剣幕に気圧される安達。

「あのメガネに連絡取ってください!」と詰め寄って来ました。

取り敢えず、黒沢も一緒に3人で喫茶店へ。

俺もいていいの?な黒沢に、俺も訳わかんないから、な安達。

そこへ、柘植がやって来ます。

激怒している六角、柘植に掴みかかりかけます。

それを止める黒沢。

「何で湊傷付けるんすか!?」と言います。

回想で、湊に電話をする六角。

湊から、柘植に避けられていることを知らされます。

「あいつのこと避けてるのはあいつがゲイだから、ですよね?!」と詰めてくる六角。

六角は、湊から柘植へ「もう近寄らないから安心してください」と伝言を託されたことを話します。

「俺が…湊を避けてる…?」な柘植。

六角の回想で、湊が柘植をどう思っているか、が流れました。

自分の気持ちを理解してくれる柘植のことが、すごく嬉しかったのだと。

柘植はすぐキャパオーバーになるけど、ゲイだからという理由で湊を避けるやつではない、と柘植を庇う安達に、「買い被りすぎだ」と柘植。

確かに自分は湊を避けていた、と認めます。

けれど、それは湊がゲイだからではない、とも断言します。

そして、安達の肩を掴み、「ありがとう」と心の声で感謝を告げ、店を後にする柘植。

猛ダッシュで向かう先は勿論…。

ダンス練習中の湊のもと、でした。

そして、避けていたことを土下座して謝ります。

キスをしていたところを見てしまって、ショックだったのだと。好きな人が別の男とキスをしているのを見たのがショックだったのだと。

柘植の渾身の告白に、柘植と同じ目線にしゃがむ湊。

くすりと笑い、「柘植さんて、可愛いですよね。俺も柘植さんのこと結構好きですよ」と言います。

湊からのオーケー?に、キャパ超オーバーな柘植、仰向けにひっくり返ってしまいました(笑)。

その頃の黒沢と安達。

黒沢からクリアファイルを渡されます。

そこには社内コンペの申込み用紙が。

「余計なお世話かもだけど」と言う黒沢。

「少し考えてみたら?やるなら全力で応援するよ」と黒沢。

黒沢の心遣いに、やる気を出す安達。

「やってみようかな!」と言い、やる気になれたのは黒沢のおかげだから、と言います。

すると、黒沢、気持ち溢れ過ぎて安達をハグします。

『あー、もうずるい!これ以上好きにさせて、どうしようって言うんだよ!!』という黒沢の心の声が流れ込んできます。

最初はここ外!と戸惑う様子の安達でしたが、黒沢の心の声を聞き、嬉しくてハグし返します。

うん、冷静に見て、そこ、公道よね?(笑)ていう。

その頃の柘植と湊。

柘植の部屋にいました。

恋愛には不慣れなのだと饒舌になる柘植。

湊がそっと、口を手で塞ぎます。

最初は、良い人だな、くらいだった。けど、話していく内に、口下手で、挙動不審だけど、何かほっとけなくて。気づいたら、好きになってた』という、湊の気持ちが流れ込んできます。

「湊…」と名前を呼ぶと、湊から、「大丈夫。優しくするから」と言われます。

そして、キス!



【柘植将人、本日をもって、卒業しました】


てことで、おめでとう、柘植!!(笑)

うどんが可愛いよう〜♡(*´ω`*)

翌日、会社にて。

六角から昨日の非礼を謝られます。

「大事な友達なんだな」と言う安達に、「俺らサークルの希望の星っす!」と答える六角。

六角が湊を応援する姿に黒沢を思い出す安達、社内コンペへの参加申請の決意を固めたようでした。

今回も主に柘植×湊なターンでしたね。

柘植×湊はがっつり?キスシーンあるのだから、黒沢×安達にもあってもいいのにね?!てなりました。


その辺は映画に期待しつつ…(笑)。


TVerのリンク貼っておきますね!


30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 第9話

https://tver.jp/corner/f0099753