今日の東京は台風直撃。午後になると雨がどんどん強まる。
心配をよそに姉は無事に退院。
前日から都内の妹宅へ東京入りしていた旦那&息子が迎えに行った様子。
夜、旦那さんからLINEが入る。
主治医からの報告で、脊髄に病変の兆候が見られるとのこと。
脳にできた腫瘍(原発性脳腫瘍)は能以外に転移はない、というのが
ネット情報での通説だったのでびっくり。
医師によると、今回再発した小脳が脊髄に繋がってるので、その
影響である可能性が高いという説明だったらしい。
MRI画像を見ると、脊髄の中心というより外側の縁に影があるので
急を要するものでもなく、ひとまず経過観察ということになった。
ガンマ治療直後のことだったので、「またか、、」とショックが大きい。
抗がん剤、アビガン投与中でありながら、再発ペースがどんどん
上がってる気がする。頭では余命近くなるとそういうものと理解
していても、厳しい現実を前に心がついていかない。
夜、母から電話が入る。上記のような内容を話しながら、
いよいよ厳しくなってきたね。思ってるペースより加速してる感じがする。
姉本人の認知力、体力も日に日に衰えてる感じだし、人間らしく
過ごせる時間もどんどんなくなっていくかも、、みたいなことを話し合う。
本人が動けるうちに、行きたいところに連れていかないと。
思ってるより残された時間が少なくなってきてる危機感を覚える。
少し前に姉が東京や息子とディズニーランドへ行きたい、と話してたし。
母との会話は暗い内容ながらも、お互い感じてることは共通していて、
包み隠さず考えてることを言い合うことで、互いに癒されてる感が強い。
病気が発覚してから1年ちょっとはなんとか治したい、という気持ちが強かったけど、
最近の姉本人の衰えぶりを見ると、少しずつ厳しい現実を受け入れつつある。
母も私も。
厳しい現実がありながらも、東京でベストと思える病院に診てもらい、姉本人も
安心した環境で治療を受けられているのは、すごく恵まれてることだよね。
両親、家族、兄弟に支えられて、姉は幸せ者だ、と母も私も同意して電話を終えた。
