平等に持っている・・・☆
GWは好天に恵まれましたね。
平日を挟んだとは言え、たっぷりの休暇を皆様それぞれに楽しまれたと思います。
人混みがあまり好きではない私ですが、
このGWはちょっとパターンを変え、
日帰りであちこちと出かけました。
今の季節ちょうど藤の花が見頃ということもあり、
愛知県の天王川公園にある藤棚を観て来ました。
ちょうど藤まつりというイベントが開催されており、
久しぶりに屋台巡りも楽しめました。
ここは東洋一の藤棚と言われてるそうです。
見事な藤棚が小さな川を被すように続いていました。
そして藤棚の後は距離が近いこともあり、長島のなばなの里へ・・・
イルミネーションも終わり、バラ園の開花があと1週間ほど早かった為か、
疲れるほどの人混みではなく、ゆ~っくりと花々の散策ができました。
園内で遅めの昼食後、ゆっくりと散策をし・・・
その後、園内の温泉に入り・・・
早めの夕食はゆば三昧・・・・
そしてライトアップされた庭内をもう一度散策・・・・
時間に急かされることもなく、のんびりと花々の息吹を感じられました。
小さな葉や木陰には妖精がいると聞いたことがありますが、
目に見えなくても本当にいるんだろうな~と思うくらい、
優しい、豊かな気分で過ごすことができました。
人は多いとは言え、全体的に
あまり好きでない渋滞や待ち並びに合うこともなく、
楽しい連休を過ごすことができました。
それぞれの移動はほとんど車ですので、
その間、家族といろいろな話をします。
これが結構楽しい時間なのですよ(^^)
その会話の中でふと私の口から出てきた言葉に
自分でもその通りじゃないかと思ったものがありました。
【人は皆、全て平等に幸せを持っている】
それぞれの生い立ちには様々なドラマがあります。
親や誰かの庇護下にある時の環境は
【そこからスタート!】と生まれる前に自分で決めた背景なのじゃないかな~と、
私は最近思います。
しかし、実はそういった生い立ちを経てなお、
自立した大人になった後は、皆平等に幸せを持っているのだと思い出す事が、
人生の軌跡・・・そして楽しみじゃないかなと思います。
幸せとは特別なことではありません。
日々の生活の中で感じる喜びや満足感、感謝の気持ち・・・
そういうものが心の豊かさになり、
心の豊かさを十分に満たせば、
外の豊かさにも気づく事ができます。
心の持ち方(捉え方)で平等にある幸せ感が不足したり、
倍増したりするのではないかな~と思います。
私は振り返れば幼少の頃から
現在、多くの人が悩む、様々な問題を通過してきました。
なので、いくら育った環境が違っても
大人になってからはやはり【皆、平等に幸せを持っている】と断言できます。
また、大人になってからどんな経験をしても、
やはり、【皆、平等に幸せを持っている】と断言できます。
だって私はかなりドラマチック(波乱万丈)な人生を送ってきていますから・・・(笑)
しかし、思えば、その問題の最中ですら、
やはりいつも幸せはそこにあったのだと今なら、わかります。
ただ、当時の私の視点では見えなかっただけ・・・・
今も当時と状況はそんなに大きく変わりません。
もっとも・・・視点はとっても大きく変化しました
当時、困った問題だと思った状況は、
今の私には困った問題ではありません。
【ただ、そういう状況である】というだけなのです。
《困った問題》というカテゴリに入っていないのです。
今思えば、自分が辛いと思った出来事は
こういう視点を持てる様になるための
自分自身への課題だったのだと思います。
もし、何か《辛い》と感じることがあれば、
その時には自分自身としっかり向き合ってみてください。
そうすることで自分が作った《思考の枠》が見えてきます。
意外と一番自分を苦しめているのは
自分の作った《思考の枠》だと気づくでしょう。
枠に気づけば枠を広げることも外すことも実はとっても簡単なのです。
苦しいのはその枠が見えない(気づかない)からなんですよ~(^^)
毎日の中に数えきれないほどの幸せがあります
心の豊かさが全ての豊かさに繋がるものだと思います。
本当の豊かさに気づいてますます幸せな人生を楽しんでくださいね。
久しぶりのブログでしたが、
今日もお付き合い頂き感謝!!です。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
平日を挟んだとは言え、たっぷりの休暇を皆様それぞれに楽しまれたと思います。
人混みがあまり好きではない私ですが、
このGWはちょっとパターンを変え、
日帰りであちこちと出かけました。
今の季節ちょうど藤の花が見頃ということもあり、
愛知県の天王川公園にある藤棚を観て来ました。
ちょうど藤まつりというイベントが開催されており、
久しぶりに屋台巡りも楽しめました。
ここは東洋一の藤棚と言われてるそうです。
見事な藤棚が小さな川を被すように続いていました。
そして藤棚の後は距離が近いこともあり、長島のなばなの里へ・・・
イルミネーションも終わり、バラ園の開花があと1週間ほど早かった為か、
疲れるほどの人混みではなく、ゆ~っくりと花々の散策ができました。
園内で遅めの昼食後、ゆっくりと散策をし・・・
その後、園内の温泉に入り・・・
早めの夕食はゆば三昧・・・・
そしてライトアップされた庭内をもう一度散策・・・・
時間に急かされることもなく、のんびりと花々の息吹を感じられました。
小さな葉や木陰には妖精がいると聞いたことがありますが、
目に見えなくても本当にいるんだろうな~と思うくらい、
優しい、豊かな気分で過ごすことができました。
人は多いとは言え、全体的に
あまり好きでない渋滞や待ち並びに合うこともなく、
楽しい連休を過ごすことができました。
それぞれの移動はほとんど車ですので、
その間、家族といろいろな話をします。
これが結構楽しい時間なのですよ(^^)
その会話の中でふと私の口から出てきた言葉に
自分でもその通りじゃないかと思ったものがありました。
【人は皆、全て平等に幸せを持っている】
それぞれの生い立ちには様々なドラマがあります。
親や誰かの庇護下にある時の環境は
【そこからスタート!】と生まれる前に自分で決めた背景なのじゃないかな~と、
私は最近思います。
しかし、実はそういった生い立ちを経てなお、
自立した大人になった後は、皆平等に幸せを持っているのだと思い出す事が、
人生の軌跡・・・そして楽しみじゃないかなと思います。
幸せとは特別なことではありません。
日々の生活の中で感じる喜びや満足感、感謝の気持ち・・・
そういうものが心の豊かさになり、
心の豊かさを十分に満たせば、
外の豊かさにも気づく事ができます。
心の持ち方(捉え方)で平等にある幸せ感が不足したり、
倍増したりするのではないかな~と思います。
私は振り返れば幼少の頃から
現在、多くの人が悩む、様々な問題を通過してきました。
なので、いくら育った環境が違っても
大人になってからはやはり【皆、平等に幸せを持っている】と断言できます。
また、大人になってからどんな経験をしても、
やはり、【皆、平等に幸せを持っている】と断言できます。
だって私はかなりドラマチック(波乱万丈)な人生を送ってきていますから・・・(笑)
しかし、思えば、その問題の最中ですら、
やはりいつも幸せはそこにあったのだと今なら、わかります。
ただ、当時の私の視点では見えなかっただけ・・・・
今も当時と状況はそんなに大きく変わりません。
もっとも・・・視点はとっても大きく変化しました
当時、困った問題だと思った状況は、
今の私には困った問題ではありません。
【ただ、そういう状況である】というだけなのです。
《困った問題》というカテゴリに入っていないのです。
今思えば、自分が辛いと思った出来事は
こういう視点を持てる様になるための
自分自身への課題だったのだと思います。
もし、何か《辛い》と感じることがあれば、
その時には自分自身としっかり向き合ってみてください。
そうすることで自分が作った《思考の枠》が見えてきます。
意外と一番自分を苦しめているのは
自分の作った《思考の枠》だと気づくでしょう。
枠に気づけば枠を広げることも外すことも実はとっても簡単なのです。
苦しいのはその枠が見えない(気づかない)からなんですよ~(^^)
毎日の中に数えきれないほどの幸せがあります
心の豊かさが全ての豊かさに繋がるものだと思います。
本当の豊かさに気づいてますます幸せな人生を楽しんでくださいね。
久しぶりのブログでしたが、
今日もお付き合い頂き感謝!!です。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。