中間テストが終わったと思ったら
次は修学旅行です
 
 

いつもブログを読んでくださって

ありがとうございます

櫻井(さくらい)ひろみです
 

不登校ママいよいよ卒業!⁈

 

不安・心配を手放して

笑顔で「おはよう」を言い合える朝を

 

小中学校の国際教室でスペイン語圏の子どもや保護者の

今の困りを解決し続けて今年度で14年目

 

 

2021年の2月頃より始まった新中学3年生の子どもの不登校についても書いています

初めましての方はこちら

 

なんとか中間テストが終わったーと思っていたら
 
ほっとする間もなく
修学旅行の準備です
 
 
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少しゆっくりしたいよね、お茶でも飲んで

 

 

 

昨年1年間

不登校で教室に入れない、こわい

クラスのザワザワが苦手

 

 

って言っていて

学校行っても別室で過ごしてたのに


修学旅行いきます


本人不安がってますぐすん







 

 

「4月から教室入って頑張ってるけど

結構ギリギリだよ?ぼけー

 

大丈夫?24時間3日間だよ?」

 

 

 

って思うのは私の思考

 

 

 

 

 「課題の分離」

 

って知ってますか?アドラー心理学の考え方

 

 

この問題は誰の課題なのか?

 

 

という視点から自分の課題と他者の課題を分離していく

 

 

 

 

 

最初はね

 

課題の分離ってなんなの?

子どもの問題は親の問題でしょ!

 

って思ってた

 

 

 

学校行けない

授業にでられない

勉強がわからなくなる

テストが受けられない

将来が見えない

()

 

 

 

全部私が困るじゃん!

ってぷりぷりしてたプンプン

 

 

 

 

 

 

時を同じくして

不登校ママが2種類に分けられることに気づいたんです

*「うちの子不登校なんです」ガーン(とっても困ってます、つらいんです)

というママと

 

 

*「うちの子不登校なんです」ニコニコただの事実わ述べるだけ、ただの情報感情なし)

というママがいるのに気がついた

 

 

 

何が違うんだろうと思った

 

私は前者でしたグラサン

 

 

 

 

 

今思うと

コレ、課題の分離ができているママとそうではないママの違い

 

 

 

 

 

 

 

 

過干渉の心配性のママに「大丈夫?アレしてみたら?こんなのはどう?何手伝う?これやっといたよ」と言われるのと

 

 

放任ではなく、子どもがなにをしているのかちゃんと知った上で見守るママ

 

 

 

 

 

 

自分が子どもだったらどっちがいいかな?

 

 

 

 

 

修学旅行前で娘が超絶不安定泣

 

 

 

夜になると顔つきが変わる

 

 

 

 

 

その度に私は

「課題の分離」と呟く

 

 

「その選択によってもたらされる結末を最終的に引き受けるのは誰か?」を考えて

 

 

子どもを信じて見守ろう

 

 

 

 

 
 
 

 

 

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