こんにちはー
お昼を食べて少し経ったら
眠くなってきた
明日もお休み
この一週間忙しかったから
ゆっくり過ごしてます
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ブログにご訪問ありがとうございます
また食べに行きたいなぁ
さて、
先日のスペイン語通訳に入って
ブログに書いた後も
何人かにその話をした
ほかの人の意見を聞きたかったから
昔、子どものころ逆パターンで
傷つけてしまって側だった話をしてくれた人もいた
でもその時は、先生が間に入ってくれて
そういうつもりはなくても
その子が傷ついてしまったことを気づけた
そこで、みんなで謝って仲直りをし
それからはまた、みんなで仲良く遊んでた
と話してくれた
それは小学生の時の話だから
今回の中学生とは状況が違うのかもしれない
でも、
中学生でも、話して導いていくのが先生たちなのではないのかなと思う
そして
私がなぜ、このことにこんなに深く熱く考えてしまうのか
ということもひっかかっていた
それはなぜか・・・
私が、過去に、相手がそんなつもりもなく言った言葉に傷ついてきた
そうだった・・・
だからだね
あいては
そんなつもりはなく
ただ事実を言っただけかもしれない
だけど
言われた側は
ずっと ずっと
その言葉は残る
「嫌なんだ
そういわれるの嫌なんだ」
ってい言えばいいじゃんって
昨日自分でかいてたけど
私言えてなかったよ
だって
嫌って言ったら
自分がそうだって認めることになると思っていた
自分でも気づいていて
自分の嫌なところ、コンプレックスなんだけど
見ないふりして、気付かないふりして
ずっと来てるのに
嫌なんだ
って言ったら
それを自分が認めてしまうことになるから
笑ってごまかすしかなかったんだ
昨日話していた子も
学校の先生に
「相手の子は、そういうつもりでいっていたんじゃないんだって。
（スペイン語で悪い言葉を彼女の前で発したのも）通じるのか試してみたかったんだって。
そしてそれを聞いてあなたも笑っていたって言っていたよ。」
と言われていて、彼女は、はぁと苦笑いしていた
笑いが、その場を流すためにもある
自分を守るためにもある
昔の私
まだ 傷ついていたんだね
大丈夫
ちゃんと守ってくれる人がいるはずだから
そして
やっぱり 「嫌なんだ」
って伝えられるといいよね
いま色々メニューを考えています
もし
こういうことはできますか？
とか
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