続きです

近所に男の子しかおらず、成長に従いその子達との遊び方が合わなくなってきて1人で本の世界に楽しみを見出す小学生時代
(離れた所に住んでる女子とも遊んでたけどね)

外国にアメリカに憧れる
どんな世界が広がっているのか?

必修授業と重なり受けられなかった中国語の授業
仕方なく始めたスペイン語
あきらめたアメリカ留学
1か月のスペイン生活

進むべき方向には道がありseñalセニャルが示してくれている
違う方向には見えない壁があり、どんなに頑張っても進めない

ただ、進めないからと、すぐにあきらめてはseñal には気付けない

頑張って、頑張って、頑張って
自分の納得いくまでやってみて
それでも進めない時

自分の精一杯の努力
それでも進めない時

一息ついて 今この先に道はないと気づく

あきらめるわけではない
ただ、今ではないという事
その時ではなかったという事

違うタイミングでその方向は進めるかもしれない

アメリカ留学だって 今なら道があるかも知れない
ただあの時ではなかっただけ



後になってから そう気づく


私のseñalはまだ色々でてきますが
まずは1番最初のセニャルの話。