自宅点滴が上手くいかない!!
病院で点滴してもらうことに…
自宅での点滴が成功し、
頑張っていたんですが…
今回は、久しぶりに
病院で
点滴をしてもらうことになりました


というのも、
この日は
Lunaのコンディションが悪かったのか、
いつも以上に嫌がりがすごかったんです

後ろにいる私を振り返って、
「シャー!!」
「シャー!!」
と、すごい形相で威嚇してきます

その勢いに私もビビってしまい、
皮膚をつまんでいた手を
離してしまうんです

何回か挑戦してみましたが、
Lunaの嫌がりはどんどん強くなるばかり

「今日は無理かもしれない……」
そう思い、
病院で点滴をしてもらうことにしました

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新しいキャリーバッグで
病院へ
新しいキャリーバッグに入れられて、
不安そうなLuna

今回は旦那にも一緒に来てもらい、
・保定の仕方
・病院でのLunaの様子
・点滴のときの対応
を見てもらうことにしました

点滴をにていただいた看護師さんに
今回の事情を説明して
ポイントを教えていただきました
◎皮膚のつまみ方
左右からつまみあげると
三角形はわかりやすいのですが
毛が多く、刺す皮膚が分かりにくいです




今回は、
Lunaの頭側とおしり側から摘まんでいます
すると、親指の下あたりが毛が寝てしまっているので
皮膚までの距離がわかりやすくなります




実際、病院で針を刺してみました

確かにどこに狙いを定めて刺したらいいか
分かるので刺しやすかったです

※あくまでLunaの場合に、
病院で教えていただいた方法です
また、
保定については、
「顔が見えるのが怖いのであれば、
タオルなどで顔を隠してあげるのも
いいかもしれません
」
と教えていただきました

もう一度、自宅で挑戦
後日、
教えていただいたことを意識して
自宅で点滴をすることにしました


でも……
やっぱり病院とはうって変わって、
「シャー!!」
「シャー!!」
と言われます

1回目は、
教えていただいた方法を意識したものの、
私が点滴をできなかった頃の
弱い気持ちに戻ってしまったようで……
またビビって
手を離してしまいました


すると旦那から、
「Lunaの問題じゃなくて、
刺す側の気持ちの問題ちゃう?」
と言われました

……確かに
私は、
「Lunaが長生きするために、
私が頑張らないと
」
と気持ちを入れ替えました

今度は絶対に手を離さない!
2回目
今度は、
どんなにシャー!と言われても、
皮膚をつまんでいる指は離さない

と決めて挑みました
もちろん怖い

でも、
「Lunaのためにやる
」
と自分に言い聞かせました

すると……
「シャー!!」
とは言われましたが、
今度は手を離すことなく、
無事に点滴をすることができました!!
「よかったーー!!」
と旦那と喜んでいると、
保定していた旦那が、
「俺は噛まれたけどな(笑)」
と苦笑い

ごめん
そして、ありがとう


今回改めて感じたこと
今回のことで、
我が家の自宅点滴は、
保定の仕方や皮膚のつまみ方だけではなく、
針を刺す私自身の気持ちも大きく関係している
と改めて感じました


もちろん、
猫ちゃんによって嫌がり方も違いますし、
飼い主さんによって
難しいと感じるポイントも違うと思います

だからこそ、
「自宅点滴がうまくいかない……」
と悩んでいる方がいたら、
一度病院で相談してみるのもいいと思います


保定の仕方や皮膚のつまみ方など、
自分では気づかなかったポイントを
教えてもらえるかもしれません


病院に頼ることも大切
もちろん、
病院で点滴をしてもらうことは
私たちにとって安心です


でも、通院することは
Lunaにとっても負担になります

そして、長く点滴を続けていくことを考えると、
通院の時間や費用も気になるところです

だからといって、
「絶対に自宅点滴をしなければいけない」
とは思っていません

無理をして猫ちゃんとの関係が悪くなったり、
飼い主さんが追い詰められてしまったりしたら、
それも辛いことだと思うからです


我が家は、
自宅で点滴ができるようになるまで
1年かかりました


それでも、
できなかったことが
少しずつできるようになりました


だから、
猫ちゃんに合わせて、
飼い主さんのペースで
時間をかけながら、
一緒に頑張っていけばいいと思っています


今回も、
病院の看護師さんに教えていただいたことで
また一歩前に進むことができました

Luna、今日もありがとう


これからも一緒に頑張ろうね


※この記事は、
Lunaが病院で教えていただいた方法をもとに、
我が家での体験を紹介しています。
点滴の方法や使用する器具、
保定方法などは猫ちゃんによって異なります。
自宅で皮下点滴を行う場合は、
必ず動物病院で方法を教えてもらい、
獣医師・看護師さんの指示に従ってください。