ショパン国際ピアノコンクール | Lunasa

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Lunasaとはゲール語で八月。
8月、獅子座生まれの
AslanのBlogです♪

旅ブログの続きを書いていましたが、ちょっと休憩しし座

 
韓国のピアニストと言えば、2015年ショパン国際ピアノコンクールで優勝したチョ・ソンジン。
 
彼のサントリーホールでの演奏は圧巻で、最後はスタンディング・オベーションでした。
 
この曲は彼が弾いてるのが、一番好きだな。

 

 
ポーランド出身のシモン・ネーリング。
 
アニメ、ピアノの森のレフのピアノは、彼が弾いていました。
 
2015年ショパン国際ピアノコンクールのファイナリストで、聴衆賞も受賞しました。

 

 

そして、2017年ルービンシュタイン国際ピアノコンクールでは見事優勝!
 
日本でのガラコンサート、最前列で聴きました♪
 
ゆとりある演奏で、本気出したらどうなるんだろう?と、又聴きに行きたいピアニストの一人ですニコ
 

 

ダニール・トリフォノフ。
 
2010年のショパン国際ピアノコンクールは3位で、マズルカ賞も獲得。翌年にはルービンシュタイン国際ピアノコンクールで優勝、室内楽ベスト・パフォーマンス賞、ショパン作品のベスト・パフォーマンス賞、観客賞を受賞.しました。更に第14回チャイコフキー国際コンクールでも優勝しています。
 

 

大分前になりますが、ユンディ・リのこの演奏も好きでした。
 
今は亡き、中村紘子も大絶賛でしたね。
 
ファイナルの模様は、26分過ぎからです。
 

 

2015年ショパン国際ピアノコンクール2位。
 
ヤマハで頑張った応援していたアムランの演奏もどうぞ♪
 
指揮者のせいで大変だったと思いますが、2位だからね!
 
チョ・ソンジンも弾きにくそうでしたから、お互い様かな。
 
 
今年、5年に一度のショパン国際ピアノコンクールが開催される年ですが、コロナの影響で大丈夫なのかな?
 
調べたら、なんと来年に延期になっていたびっくり
 
行こうと思っていたのに、ガタガタと体調崩したので、チケットは買わなかったんだよね。
 
え?!もしかしたら、行ける?
 
チケットはもうない?
 
その次は2025年になるのかな?
 
それとも2026年?
 

 

ピアノじゃないけれど、この人カウンターテナーだけど、やたら舞台映えするなと思わず調べてしまった!

 
ジュリアードとフレデリック・ショパン音楽大学を卒業しているみたい。
 
早くコンサートに行ける世の中になって欲しいねうーん