お散歩へ出かけたくない時もあったのに | アルトゥールHGLのブログ

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おだやかに晴れて、みんなで朝夕ののんびり散歩を楽しみました。

朝はアーサー君が海側の公園で大きめの枝をくわえているのを後ろから見たら、まるで牡鹿の立派な角のようでした。

その枝をいそいそと草地へ運び、伏せてから歯で細かく切って遊んでいます。

後でこっそり枝の臭いを嗅いだら、新鮮な胡椒のような良い香りがしました。

ただの枝ではない、価値あるいいものを発見していたのだなあ、と思いました。

ルナさんはスパイシーな香りのする枝に、それほど興味を持ちませんでした。

 

庭で普通の枝を齧っているアーサー君。写真撮影はあまり好きではないです。

 

どの枝で遊ぶとか、雨降りの日はお散歩に出たくないとか、犬たちに自由な選択を安心して任せられるようになったのは、PONOPONOを知ってからのことです。

PONOPONOを知った後もしばらくは、1日2回のお散歩については、雨が降っても槍が降っても行かねばならない!と思い込んでいました。

ルナさんが我が家に来たての時、雨の中お散歩を強要して途中で「ヒィーーーーフ―ヒィーヒィーーー」と喉から絞り出すような声を聞いたことがあります。私が出させてしまった叫び声。背中を丸めて口を下に向けてないていました。

でも、その時でさえ、自分は飼い主として1日2回のお散歩を規則正しく、いいことをやっていると思い込んでいたので、私が心配したのはルナさんの身体のどこかが痛んでいて病気ではないかということでした。

ルナさんがストレスでいっぱいいっぱいになっていたのに気づかなかったのは、飼っている動物達への愛情を示し、大切に世話をするだけだったからだと思います。主として犬に気遣いを見せ、奴隷あつかいしていたようなものです。

 

同居してくれている犬たちは、それぞれが個々の感覚をもち、複雑な感情の世界をもっていて独立した存在だということを理解し、相手を尊重しながらPONOPONO犬育てを実践して腑に落ちるのに何でこんなに時間がかかったのだろう!

犬たちの言葉を勉強しながら、この謎を解明中です。動物達への差別意識が根をはっていることの謎です。