インディガールを諦めきれず
壁を登る!!


お兄さんに
「お手伝いお願いします(>_<)」
とサポートを頼み、

お兄さんを信じて


壁に張り付き、
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登る。

{9EADF5F1-98EA-4656-A430-15451F41524E}

登る。

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ええ、登りますとも!


やると言ったらやるのだ!!
( ー`дー´)キリッ


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だがしかし、、、



高いっ!!



{C41B5439-2D06-4860-817D-AE2729CD3760}

しかも、お兄さん!!
手伝う言ってくれたのに、
いないじゃないかっ!!(>_<)

嘘つきーーーっ!!




ひええぇぇぇ…っ

高いよぅっ…>_<…

{5CF4DE43-3719-49F9-865B-44B2EF2C3ECE}

ぎゃーーーっ高いーーーっ!!

写真じゃ分からないかもですが、
結構高いんですょ!これ!!



だがしかし、
やめるにやめられないっ!!


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もう、手が疲れてきて…>_<…

どうやって上がっていいかも分からず



「右足あげて!」
「左手伸ばして!」


下からは無責任な声が(>_<)



この私がこんな壁を
そんな思い通り登れたら
猫は裸足で歩かないっ!!
ヾ(。`Д´。)ノ



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もう無理ーーーっ…>_<…

動けなくなり


上にいた別のお兄さんに力を借り、


必死に登る。
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なんとかやりきったのに、

肝心の

登頂した写真がないじゃないかっ!!


へっぴり腰で
虫みたいに壁に張り付いてる写真ばっかり
…>_<…


うぅ、、、



だがしかし、

壁は越えたのだ!!



バンザイヾ(@°▽°@)ノ


ちなみに、
この日も

私の声は

絶好調でした(^◇^;)