こんにちは、Lunar coacherryのrinkoです。
今回は、住宅購入話の続きです。
週明けて、
ローンの担当者から私宛に問い合わせが来ました。
担「金額違うんじゃない？」
へ？
担「見積りと金額合わないよ」
そしてバタバタと書類を付き合わせた結果、
ちょうど手付金の額と同じくらいが合わなかったって話だとわかりました。
明細確認してもらったところ、
結局は土地本体か付属費用かって言う違いだったので、我が家としての費用負担は変わりなしです。
ほっ
でもそこは書面主義の銀行です。ちゃんとしなきゃいかんので、修正契約をして差しかえが必要とのことでした。
翌週は、修正契約を提出(もはや契約しに行く感覚じゃない)、してからショールーム巡りをすることになりました。
なぜかグズる娘をなんとか車に乗せて、業者さんのところへ。
…さらっと終わりました。
５分もかかってないかも。
こんなんばっかですね私。
その足で水回りのショールームへ行きまして、まずはお風呂とトイレを見ることになりました。
娘が走る走る。イジルイジル。はしゃぐはしゃぐ。
応対してくれたのはサバサバしたおねーさんでした。
フランクな言葉遣いで親近感を覚える雰囲気でしたね
。
。一番悩んだのはお風呂と壁との色合わせですね。色彩心理学を修めた身としてはやっぱり気になるしこだわりたい(笑)
落ち着きのあるオフホワイトベースにしましたが、無難すぎたかも
。
。次は別のショールームへ移動してキッチン、洗面台。こちらはベテランっぽいおねーさまが応対してくれました。
洗面台はほぼ選択肢がなくて、そのままスルーでオッケーしました。
意外とキッチンが…夢が広がってワサワサしましたねー。でも一番興味があった色味は、取り扱いできない型番だと言われてガッカリ。
お金を積んでグレードアップ、とかじゃないのかーそこはー！？
娘もご満悦で、色々中身が決まってきて、ワクワクしてきますよ。
ショールームでの雑感を少し。
キッチンシンクは実はあまり多くを期待してなかったのだけど、職人さん気質の方揃いで、<割れないし汚れ落ちやすい>っていうこだわり派の品になりました。
セールスの担当者は総じて娘の騒々しさを好意的にコメントくださってて、ありがたいやら嬉しいやら…ワタシ自身は未婚の頃は赤子連れのお客様に皆が群がっていくのをいぶかしんでたヤツなので、尚更ですねー。
こーいう方々の影響を受けて、産後私のふるまいはおそらく大分変化したなと、ふとした折に触れて感じます。
そしていよいよローン約定の日取り決めです。
次週日曜日って話になってたんですけど、そこまでに用意する品が、印鑑証明と住民票でした。
うちの世帯は個人番号カードを発行してないので、コンビニ発行出来ないんですよ…
平日どこで発行のための時間をとるか相談し、旦那に役場で問い合わせをしてもらうってことを話して夜は更けていくのでした。
第２の波乱までたどり着けなかった…続きはこちら→住所変更には思わぬリスクが隠れていることもあります
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