東京の自由が丘駅にある
カフェを中心に
ワークショップや講座を開催している
日本メディカルアロマテラピー協会（JMAA）
認定スペシャリストの菅原久美です
そもそもアロマテラピーって？
まだまだご存知ない方も
いらっしゃるかも？
一体何なの？単なる香りでしょ？
何ができるのよ？
と思っている方もいらっしゃるかも？
ということでアロマテラピーとは
前にも書きましたが
アロマテラピーという言葉は
フランスのガットフォセさんが
「実験中、手に火傷を負ったとき、
たまたま身近にあった
ラベンダーオイルの容器に
その手を突っ込んだところ、
痛みが消え傷痕もできず
きれいに治った」
ところから
「アロマ」＝香り
「テラピー」＝療法
って造語を作って
「アロマテラピー」という本を
１９３７年に書いたことから始まる
と香りのアロマで習いました
JMAAのメディカルアロマでは
習いませんが
そもそも
「香り」で治した訳ではないのに
「香りの療法」って何で
名付けたのか？
昨日念のため
ウィキペディア（Wikipedia）を
見たら
何と！！！
本当は
『個人的な経験談ではあるが、
実験室の爆発事故で引火された物質を
浴びた私は、芝生の上を転がって消火した。
その後で、私の両手は
ところが、ラベンダー・エッセンスで
一度洗浄しただけで、「組織のガス化」を
食い止めることができた。』
と自身の書いた本にあると
ウィキペディア（Wikipedia）に
載っていましたよ
えーーー？！
知らなかった〜
アロマテラピーの初めは
治療からということです
やはり
ガットフォセさんが使ったのは
精油の成分を見ると
確実に
ラベンダーアングスティフォリア
（真正ラベンダー）ではないと確信
そこからアロマテラピーは
イギリスに渡り
マッサージなどの香りに使われ
リラクゼーション用となり
日本に入ってきたという感じ
これをJMAAでは
香りのアロマと呼んでます
私も初めはこちらから入りました
香りのアロマ歴１０年以上
そこからJMAAの
メディカルアロマ講師に
良い香り〜というのも
もちろん重要だし
自分の大好きな香りの精油が
見つかるのは
心強い見方ができるのと一緒
だけどアロマテラピーは
それだけではもったいない
そこでJMAAのメディカルアロマ
ではどんな事ができるのか？！
沢山あり過ぎて
長くなるので
気になる方はぜひ
全１０回の
無料オンラインミニ講座の
受講をオススメいたします
え？！ここまで読ませて
どんな事ができるか書かないの？！
って思いますよね・・・
アロマテラピーが気になっている方
新型コロナ感染は増えているし
誰でもストレスで
プチ鬱になっちゃってると思われる
今 香りだけでなく
精油を薬として考えると？
精油の成分から学ぶJMAAの
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無料だけど中身は濃いです
全国で開催中で〜す
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