秋川ファーマーズセンターで買った赤玉ねぎ🧅
切ったら、中心がハートの形
長ネギの切り口がハート形、は良くみるのですが
赤玉ねぎは初めてです
時間もないので、速攻甘酢漬けに💨
ハート、食べる時に出てきてくれるでしょうか
簡単すぎで書くほどでもないのですが、
A赤玉ねぎ 1個
B甘酒 大さじ1
C砂糖 大さじ1
D酢 大さじ2
①Aを薄くスライス(私は、玉ねぎが辛いのが苦手なので
繊維を断ち切るように切ります)して、ジップロックに
入れる。
②①にB〜Dを入れる。甘さはお好みでBやCを増やしても
(甘酒は摂りすぎると太りますので注意が必要ですが)
食べるのは、翌日くらいからが良いと思います
作っておくと日持ちするので重宝します
甘酒はずっと作っていましたが、主にヨーグルトにかけるか単体で飲むくらいでした
日本メディカルテラピー協会のプロフェッサー講師でもある
尊敬する岸本芭瑠美先生の「甘酒の性能」を
昨年受講したのです
そうなんだーなるほど〜
が沢山ありました
『甘酒単体で飲むよりも、食事にと入れた方が酵素を無駄遣いしない』と伺ってから、
色々な料理に手作りの甘酒を入れるようになりました
甘酒が消化を助けてくれます
60度を超えると酵素が死んでしまうので、
焼く前の肉や魚に塗っておいたり、甘酢漬けや和物に入れたりと毎日、甘酒大活躍です
やはり、秋川ファーマーズセンターで買ったきゅうりで、
「叩ききゅうりの梅和え」にも甘酒🥒
これも簡単すぎて書くほどでもありませんが、
おかずのもう一品になります
Aきゅうり 1本
B梅干 1つ
C甘酒 小さじ1
Dごま油 適宜
E白ゴマ 適宜
①きゅうりを麺棒などで叩いて、食べやすい大きさに切る。
②Bの種を除き、包丁でペースト状にする。
③ボウルに①②とC〜Eを入れて混ぜる。
すぐ食べた方が水が出ずに美味しいと思います
「ごま油」繋がりで
日本メディカルアロマテラピー協会(JMAA)の
アドバイザーの勉強中だったと思います
キャリアオイルの勉強の時に、
会長に、
会長「アロマで何か使ってるの?」
私 「セサミ油」
会長「ごま油は、食べた方が美味しいよ」
会長「植物油は、酸化防止剤入ってないと酸化が早いしね」
と言われ、
びっくりかたまる
なっとく
キャリアオイルについては、
メディカルアロマオンライン無料講座の
Vo6「キャリアオイルを使うと精油はバリアゾーンからは入らない 」
で、お話ししています
詳しくは、昨日のブログより↓↓↓