こんにちは😊

東京都美術館で開催された
ベラドンナアート展が終了しまして
何日も経ってしまいましたが🙏


お出掛け下さった皆様も
SNSなどで見守って下さった皆様も
本当にありがとうございました♡

そして、更に、TwitterやInstagram、
ブログなどに「星空を見上げる少年」の記事を投稿して下さった皆様
お心遣いに感謝申し上げます。

本当に本当にありがとうございました🥲❤️


ブログは落ち着いて集中して書こうと
思っているうちにこんなに
遅くなってしまいました🥲


というわけで

せっかくの長文OKのブログなので
twitterやInstagramやfacebookでは
伝えるのが難しい話や
想い出や反省点などを振り返ってみますウインク



私が会場にいたのは
初日と最終日だけでしたが

関東近郊だけではなく
九州方面や東北方面などの
遠方からもいらして下さったりして
もうびっくりびっくりでした✨

とても素敵な時間を
過ごさせて頂きました💖

皆様とお話しをしていたら
この拙いブログを読んでくださってる方もいて今更ながらお恥ずかしいかも😄

今日も
訪問下さったのですね〜
誠にありがとうございます〜おねがい🙏💖


アート展の関係者から伺った話ですが
開催期間中は
「星空を見上げる少年」の前には
常にどなたかがいらしたとか...


入場者数も
初日から予想を越えてきたと✨
1000人越えて
22日の土曜日は更にその上をいったそうで✨
小耳にはさんだだけでもそうなので
5日間総入場者数ともなれば
相当数おいで頂けたのかもしれません


しかもそれが

「このお人形が...」と

言われたんですけど〜♡

ここは謙遜すべきところですが

そうだとしたら
それはやっぱり


さすが三浦春馬✨✨✨


ここでも春馬君の威力は凄かった✨

(って言ってもいいのかな?
                                  ドールですけど🤚)

会場の中心の
一番良い場所に展示させて頂きましたしね

アート展にお越し下さった皆様は
既にご存知の通りなのですが

会場の入口から入ってすぐが
絵画作品と大型の鏡のホールがあり
そこから立体作品に移るところ
その一番手前の目立つ場所に
青いマント姿が見えてくるんです


王子様スタイルで
「星空を見上げる少年」が立っていました


会場を一周ご覧頂いて戻るときも
必ず通り抜ける位置にあって
更にそばに椅子も置いてありました

その場所に決めて下さった主催者様や
関係者の方々と
お話しをさせて頂いて泣きそうに
なっちゃったんですけど


春馬君の活躍が印象に残っていて
格好良くて演技も光ってたこと
心を揺さぶる存在であったこと
訃報を知って悲しかったこと
を仰って

春馬ファンを名のらなくても
春馬君を潜在的に好きな人は
あちこちにいらっしゃるんだなぁと

どれだけ愛されて
どれほど惜しまれているのかを
思い知ることとなりました

そしてもう来年の話もして下さって...

同じ展示場所を頂けるかもしれません....

それにはまた奇跡が起きないと....

プレッシャーを感じながらも
来年も春友さんが集まって交流出来る場所を作れたらいいなと思いました


春友さん同士
会ったら即 友達になっちゃう
直ぐに意気投合されて
春馬君の魅力について話が盛り上がって
尽きない尽きない


大阪のときもそうでしたね

「お知り合いですか?」
と聞くと

「いえ、今、会ったばかり♡」

という場面

もう何回もありました照れ


今回の最終日
おひとりだけ
涙が止まらない方がいらっしゃいました

春馬君なら
お〜よしよし、と言って
慰めてくれるのにと
思ったり

春馬君の姿を探して
人形作品にまで会いに来て下さる方が
こんなに多くいらっしゃるとは

ドールを作ったこと
今更ながら  畏れ多くて
震えました...


そして他にも別の意味で
心震えるような事がありました

渋谷愛ビジョンに
星空を見上げる少年宛のメッセージ...
おねがいおねがいおねがい


ありがとうございました〜(⁠T⁠T⁠)

渋谷のど真ん中で
人形作品へメッセージを頂けるなんて(泣)


このブログに残しておきたいと思います


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

ベラドンナアート展は
人形だけでなく
絵画やイラスト
服飾関係  アクセサリー
様々な工芸作品なども挑戦出来る公募展です

馬のオブジェも羊毛や彫刻や
木彫り作品など
出展されたらまた素敵✨

春馬君を感じられる作品が出展されたら
話題になるかなぁなんて思ったり

女性作家を応援してくれる
美術団体主催です
出展料もそれなりにかかりますので
作家志望で作品を作られてる方は
応募要項などホームページなどで
チェックしてみてはいかがでしょうか



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
自分の反省会ショボーン

初日においで下さった皆様には
写真撮影出来なくて
本当にすみませんでした<(_ _)>

「星空を見上げる少年」だけでも
撮影可能にして貰おうと
二日目の朝に
主催者さんにお願いしに行って
撮影OKになりましたが

作家が撮影OKならばOKとのことで
私が初日から確認していれば
撮影可能にする事が出来たのですよ
(;∇;)

も、も、申し訳ない限りでした🙏


美術館は撮影禁止というふうに
私も思い込んでいたのでした
(自分が出展した4年前も同じく)


主催者様とじっくりお話しをさせて頂き
今の時代は
作品の写真を
SNSに投稿して拡散して頂けるのだから
美術館であっても
撮影🆗投稿🆗にして

投稿頂くときは

#ベラドンナアート展

とハッシュタグをつけて頂ければ
とのお考えでした

ただ、作家によっては
アイデアをコピーされたりすることを
避けるためにも撮影禁止にされてる方も
いらっしゃるので
注意が必要とのことでした

色々と学ばせて頂きました

私の作品はこれからも
撮影OKでいきますウインク


ベラドンナアート展の最終日のこと

写真を撮っていらっしゃる方を
後方から見ていたとき

スマホの画面に映る人形の姿と
実物の人形との違いを
目の当たりにしました

スマホカメラで人形サイズを撮影すると
レンズの関係で
七等身が六等身になり

スマホで人形のお顔を接写すると
画像の真ん中辺りが膨らんでしまうという...


だから
人形は実物の展示が大切なんだなと
実感したのでした


私のスマホも若干身長が低く
撮れてしまったかな
離れた位置から
ズームで拡大して撮影しています
でも実物はもう少しスラリとしています

フォトブックを販売していて
なんですよね(⁠・⁠_⁠・⁠;⁠)
フォトブックはCanonデジカメで撮影しています

こちらもスマホカメラ📱のサイズ感。

ドールの撮影は
一眼レフが、より肉眼に近いみたいです
お高い〜〜
📷︵⁠└⁠(⁠՞⁠▽⁠՞⁠ ⁠└⁠)