富山で頑張って瓦礫反対活動をしている。お母さんから拡散希望のお願いが来ました。(*^ー^)ノ

富山市の説明会は酷いですね。ここは本当に日本なんでしょうか?

パンチパーマって・・(-_-メ

信じられません・・
((>д<))



以下


富山県の広域処理の状況、ぜひ拡散お願いしたいですm(_ _)m 

◯富山市の説明会、立山町(焼却場があるところ)の説明会が終わり、富山地区広域圏事務組合は、19日午前、震災がれきの本格受け入れを決めたことを県に報告しました。 

どちらの説明会も出ましたが、本当に酷いものでした。 

富山市の説明会ではヤクザ(いかにもなパンチパーマに金の指輪(笑)がいて、反対意見を言う人のことを罵倒したり、わざと隣の席に座り凄んだり、酷かったです。御用学者の講演会もあり、内容は酷すぎるもので、カリウム40を例にあげ、体内にも放射性物質はある。干しこんぶは2000ベクレルある、など。セシウムのことも土壌に落ちると短期間に安定な形態で粘土鉱物に固定されるとか、ラドン温泉を例に出したり、最後は笑っちゃうんですが、正しく管理し、安全を確保するのが大事と檻に入ったライオンの写真がドーンと(爆笑) 
馬鹿にしてます! 

立山町の説明会では質問したんですが、 
びっくりしたのは立山町長が冒頭で、 
「人体には全く影響はありません!」と言い切っていたことが本当に驚きました!また、はぐらかすようなヘラヘラしていた態度も許せないし、町長が事前に地元の区長さん、班長さんに招待状を出していて、反対の意見の人が質問をすることにちゃちゃを入れてきたり、嫌がらせが酷かったです。立山町長は口癖のようにすぐ訴える、と言うらしく、地元の人たちは怖がって声をあげれません。 

私の質問: 立 山町長は人体には全く影響がないと言っているが健康被害が出たら国は責任をとらないと言っています。市町村は国や県の責任だと言ってて、責任の所在がはっきりしていないです。誰も責任が 取れないということイコール安全ではないと思ってしまいます。全責任を負うということでは安心できますが、万一健康被害が出たら誰が責任を取るのか立山町長お答えください。 

立山町長:  万一の健康被害は起きません。私には子どもがいます。立山町で生まれ育ってきました。危ないものは受 け入れません。万一それでも健康被害が出た場合は私が全責任を負います。訴えていただいてかまいません。 

具体的にどのように責任を負うのか聞こうとしたところ、遮られました。質問は一方通行でした。 

◯富山地区広域圏事務組合は、試験焼却後のがれきの灰を最終処分場に搬入する際、阻止しようとしたとして、近隣住民など10数人を威力業務妨害の疑いで19日までに、警察に告訴していたことがわかりました。 
  
人数は17人らしく、私はどうなんだろう、、 
阻止行動当日は行けなくて、翌日行きましたが、誰もいなくて、 
地元のお母さんにカンパして帰りました。 
状況は7日に県警が受理、しかし、18日まで何もせず。それに痺れを切らした広域圏が新聞にリーク。現在も県警は動かないようです。 
阻止行動は避難者が声を掛けられていて、同じ多摩からの避難者もいて、本当に心苦しいです、、 

ぜひ、拡散お願いします!!