災害がれき焼却の影響を府中市が計測していました。

http://www.city.fuchu.tokyo.jp/kurasu/bosaibohan/higashidaishinsai/hoshano/dojohosyasensokutekekka/index.html

陳情不採択なのに測ってました!



まあ、ホント陳情(目上の人へのお願い)だけあって・・
目下の人のいうことは聞かないのね・・・( ̄^ ̄)

ほぼ、同内容で陳情を出していたのに・・(T▽T;)
まあ測ってくれないよりいいのですが・・・
えらい人のメンツって奴でしょうか?


ぐちぐち前置き長くてすんませーん、m(_ _ )m


そんでもって驚愕の結果は!!

(瓦礫焼却期間は10月2日から12月30日まで)
郷土の森は10月の測定ではCe-134が不検出で、セシウム合算が18bqでしたが、11月の測定ではCe-134も検出されていてセシウム合算が118bqに増えています。

測定ごとの変動が、かなり大きいので誤差や土壌の採取場所等の影響出ているのかもしれません。
ただ焼却場から一番近い近い矢崎小の土壌は瓦礫焼却後の10月時点が一番高いです。
また2番目に近い南町小も8月に較べ10月は上がっています。


これって焼却場からの影響じゃないですかー? 


誰が責任とるんでしょうか\(*`∧´)/