なんだか本当に久しぶりの更新になってしまいました。

すみませんm(_ _ )m

ずっと前に下書きしていて先日なんとかアップしようとしたら
Macの調子悪くて全消しになってしまいました。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

とても書き直す気にならず・・・コメントしたりしてました(笑)

今回は斎場御嶽(せーふぁうたきです。

かみさんは同僚から、うちなんちゅうは行っては行けない崇高で神聖場所
と言われ止められたそうです。(´_`。)

また別な人からは力をもらえる場所とも言われたそうです。

せーふぁとは最高位のという意味が有るようです。
久高島は別格として本島で一番のパワースポットでしょう。

期待半分、怖さ半分・・で行って来ました。


南城市観光情報から転載

斎場御嶽とは

御嶽とは、南西諸島に広く分布している「聖地」の総称で斎場御嶽は琉球開びゃく伝説にもあらわれる、琉球王国最高の聖地です。
 御嶽の中には、六つのイビ(神域)がありますが、中でも大庫理・寄満・三庫理は、いずれも首里城内にある建物や部屋と同じ名前をもっています。当時の首里城と斎場御嶽との深い関わりを示すものでしょう。
 はるかなる琉球王国時代、国家的な祭事には聖なる白砂を「神の島」といわれる久高島からわざわざ運び入れ、それを御嶽全体に敷きつめました。その中でも、最も大きな行事が、聞得大君の就任式である「お新下り」でした。斎場御嶽は、琉球国王や聞得大君の聖地巡拝の行事を今に伝える「東御廻り」(アガリウマーイ)の参拝地として、現在も多くの人々から崇拝されています。


photo:01
沖縄は風が強いので風力発電に向いている
洋上発電はして欲しくないです。


photo:02
絶景


photo:03
緑の館セーファ
展示施設等があります。
敬う気持ちを大切にと・・・


photo:04
 斎場御嶽のモニュメント三角がモチーフ


photo:05
整備されていますが、結構こう配が急



photo:06
寄満(ユインチ)台所の意味だそうです
。たまに行くホテルユインチはここから
来てたんだー。リーズナブルで美味しい
のでお勧めです。



photo:07
三庫理(サングーイ)
二本の鍾乳石から水滴が下の器にたまります


photo:08
三庫理(サングーイ)
鍾乳石の奥の有名な三角形の隙間です。


photo:09
久高島を望む・・・神秘的です。

サングーイをくぐったところに有ります。

さすがに鈍感な私にもここにはなにかがあるのはわかりました。(笑)
正真正銘のパワースポットです。
確かに力をもらえたという感覚に近いかもしれません。

沖縄の人いわく、行って良いのは観光客だけと言っているそうです。。。
ちょっと複雑ですが、「敬う気持ちを大切に」してほしい。
そして、ここにいることを感謝してほしい。そう思わせる場所でした。



全消しになったので、、載せちゃいけなかったのかなーと思いつつ。(笑)
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。ハブ注意