エドアルドと別れた後、ブラブラ歩いていると電話が携帯!!


なんと、ちょうど“Winners”での仕事が決まった日の朝に


レジュメを落としたカフェからだった…!!!


折り返しの電話があったのは始めて!!えっ


コネでも何でもなく…


「まだ仕事探してますか?」と聞かれ


「実は他の仕事が決まったんです…」と私…


「ソレはよかったですね」って…よくないよぉ~!

(いや、いいことなんだけど。)


正直、カフェで働きたかった私としてはそう答えるのはめっちゃ残念だったダウン


もちろん、まずはinterviewを受けてからだから


働けると決まってるわけではないんだけど、


せっかくのチャンスを逃したって気持ちでいっぱいに…しょぼん


すごく素敵なカフェだったし、


電話をくれたオーナーさんもとても感じのいい人で


とっても働きたいな~と思えたカフェだったんだよね。


「お電話ありがとうございました」と言って電話を切った後


なんだかす~っごくモヤモヤ…shokopon


んん~やっぱりとっても複雑あせる


選べる立場じゃないのは重々わかってはいるんだけど…


誰か納得いくようないい言い訳ないでしょうか??(^^ゞ