宇都宮です!

今日はスーパームーンだったみたいで、

月がたしかに大きかった


でも俺の手の中に収まるほど小さかったみたいな傲慢?なインノケンティウス3世の言葉

「教皇は太陽であり、皇帝は月である」

みたいな事を俺は伝えたいわけじゃないよ、もちろん

月が綺麗だったねっていうこと

これは教科書に載ってたやつで今でも覚えてる


懐かしいね、世界史、センター試験

色々思い出したりしてるけど、

覚えた事それ自体は何にも役にはたってないなーと思う

だからといって今の生活に全く役に立ってないかと言われると全然そんな事ない

歴史という真実というか事実というか、色々あって後の世に残そうと当時の人が決めた事を元に、

今を考えることができるような気がするよ



でも勉強なんてもちろん嫌いだし 



それだけで人間の本質をはかれるわけではないと思うけどね

でも無駄にはなってない、と思いたい、、、

表立って即戦力になるような知識であったかと言われると全然役にはたってないんだけどなぁ


受験


当時は重く深く今世最後の戦いだと思ってて、これで人生が決まってしまうーみたいな感じだったけど




今思えば笑っちまうぜ




現代じゃ「科挙」に受かったって人生の保証はない




では!