自分に小さい子がいたとして、
一緒に散歩していたとして、

道に百円が落ちていたら
「交番に届けようね」と教える。

別の日に一人、パチンコ店に行き
通路で千円が落ちていた...

どうするか?

大多数の人は、"拾得" する。
あなたはしなくても、ほぼ大多数はそうする。
信じられないかもしれないけど、そうなる。

その卑しさが全く日本的ではないのである。
それが広く公で受け入れられない根幹なのだ。
自分の中の善良が、一時的にでも蝕まれる事をみんな潜在的に許せないのだ。

"世のため人のため" ではなく、
"自分だけ" "自分さえ良ければいい" を
潜在的に許せないのだ。

40分で一万円を消費する、理解し難い
値ごろ感...

30万円もする設備(遊技台)を、毎週5~20台も導入する異常な設備投資...


それでどーなるか?


子供がいる事を忘れ...
お金の優先度を見失い...
朝から晩まで、自分の時間を費やすのである。
幼稚園に電話して、「お迎えバスに行けないので後から幼稚園に直接行く」と店先で言わしてしまうのである。
これが現実。

その負のスパイラルを具体的に改善しない限り、
業界の未来なんて断じて無い。
笑止千万、許されざる現実である。

だから、射幸性(偶発的に幸せを得たいという思い)を下げろ というのである。

"射幸性を下げる" とは、
①遊技価格を下げる
②遊技台は大当りしやすくする
事である。

"安くて気軽に楽しく" にしろと国と
警察庁は言っているのである。
遊技機メーカーには台の価格引き下げと、遊びやすい台の開発を。
パチンコホールには、景品の充実等を。

あまりにも理想とかけ離れた現実。
横並びの、その場しのぎの惨状。

でもパチンコホールは それを望んでいるワケではなく、むしろ "もがき苦しんでいる"のである。
photo:01

まさに必死である。



いつも週末は勉強の意味で同業他社の店舗を視察している。
こんな格好で...にひひ
photo:02

イカにも怪しいな...
(だから写真を一枚パシャっと)




...話を戻すが、
それでも従事する意味をいつも考える。
何故、この業界で働くのか?




震災から三ヶ月目の今日、
そんな事を思っていた。




ホント燃えてくる。






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