ただいま何年かぶりに 再勉強中
「ヴォカリーズ(フランス語: vocalise、ドイツ語: Vokalise)とは歌詞を伴わずに
母音のみによって歌う歌唱法を指す。
名称はフランス語の動詞 vocaliser(声にする、声だけで歌う)の命令形 vocalise に由来する。母音唱法とも呼ばれる。主に発声練習の際に用いられるが、ヴォカリーズによって歌うことを指定した声楽作品も存在する。
ヴォカリーズの起源は18世紀半ばにさかのぼり、ジャン=アントワーヌ・ベラールの編纂した曲集『歌の技芸』(L'art du chant, 1755年)において、声楽技巧の有意義な練習曲としてリュリやラモーの歌曲の旋律が歌詞なしで掲載されたのが起こりである。どの練習曲にもそれぞれが提起する技巧的要求について指示が添えられていた。19世紀までにヴォカリーズは既存の歌曲から旋律を取り出すのではなく、教育的意図から新たに作曲することが通例となった。
最も有名なヴォカリーズ作品は、1915年にソプラノ歌手アントニーナ・ネジダーノヴァのために作曲された、ラフマニノフの『ヴォカリーズ』作品34-14であろう。当初はピアノ伴奏歌曲として作曲されたが、作曲者本人による管弦楽伴奏版で初演され、後には独奏楽器とピアノのための二重奏といった編曲もなされて、いずれの形でも広く親しまれている。」
ウィキから転載シマシタ・・・・
14の歌曲からなる作品で 13曲までは歌詞が存在します
その最終曲が この有名な作品です
この曲のみの勉強では理解できないので
まず全曲を通して 大きく学ばないといけないでしょう
やることは山ほどあります・・・
今日一日 ちょこちょこと遊んでしまったクセに(笑)
友人のリクエストで久しぶりに取り組んでいます・・・・
彼女は このピアノ伴奏したかったの~と
とてもご機嫌です(-^□^-)
うっかり「いいよ~」と引き受けたは良いですが
以前なかなかタイヘンだったことを思い出し、新しい気持で取り組んでいます
ラフマニノフのサウンドは 陰影のある絵画のように
全体に 重厚で複雑な響きをまといます
クリアで鮮明な音色というより くすんだ深い音色で成り立っていますよね
脳裏に浮かぶ 薄曇りの空
広がる荒涼とした大地
連なる山並み
深い森
田舎のあか抜けない村の景色
ロシアの 寒い気候から生まれる音色です
ドレスは何を着ようかな~
黒がいいかな
深紅かな・・・・・
紺色のワンピースもいいかな・・・
髪はあげようか おろそうか・・・・
苦笑です
いつもこんなことは 演奏会直前の作業的要素ですが
今回はちょっと難儀しそうなので 外側からおおまかなイメージを作り
一回りさわってつかんでから 徐々に曲の深みへ突入したいと考え
何を手がかりとして 入り込んだらいいか模索中です・・・・
こういう入り方は 初めてに近いアプローチですね
ソレニシテモ・・・・
なんて美しいメロディなのでしょう
この美しいメロディーを 損なうことなく
くわえて楽器の良さを乗せ 相乗的に魂を込めていく作業・・・・
楽しいデス
自分を整理する目的もあり
つれづれに 書きとめてみました