整体に通って体の歪みを治してもらったり、体幹を整えてもらったりしてますが。
歩く時の癖って、なかなか治らないようです(-"-)
右の足の方が少し大きくて、右足の小指にマメがあり左足の裏に魚の目がありました。
魚の目は過去形。
コンフォートシューズを履いているうちに、自然と取れました。
芯は残っているのかもしれませんが。
夏、家で履いている靴下。
シルクなんですけど、気付かないうちにこんな風になってしまって“買い替えないと…”と思いながら今年の夏に突入しました。
以下…お恥ずかしい写真です^^;
こちらは右足裏…。
親指と人差し指がやたらと薄くなってます。
そしてこちらは左足裏…。
親指と人差し指に加えて、足裏の上部も薄くなってます。
親指と人差し指に、より重心がかかっているのは右足。
そして、足裏上部に重心がかかっているのは左足の方だけ。
ここ、ここです。
魚の目ができていたのは。
状態が顕著に表れていて今更驚いてます。
歩いている時に注意してみると…右足は地面を指でキャッチする感じなのに対して、左足は指を反らせて歩いてることに気付きました。(浮き指!!)
指を反らせるから足裏上部に負担がかかる…魚の目ができるってことですね。
自律神経の調子が悪い時、特に地下街のような床がツルツルしたところを歩くのが怖いのですが…そういう時にこのおかしな着地の仕方に拍車がかかります。
こんな歩き方をしていたら、体も歪むというもの。
いや、歪んでいるからそうなるのか?
気をつけよう…。
そして…靴下を早く買わなくちゃ(笑)